こんにちは、とやんです。
毎日やりたいことがたくさんあります。
毎日の掃除機がけは絶対したいし、そろそろエアコンのフィルター掃除もしたい。
娘を幼稚園に送ったらブログを書いて、ピラティスにも行きたい。
帰ったらタンパク質を意識したご飯を食べて、お迎えの後は公園へ。
……そういえば虫除けも注文しなきゃ。
やりたいこともやらなきゃいけないことも増える一方なのに、私のエネルギーはなかなか増えません。
むしろ考えることが増えて、消耗が早くなっている気すらします。
もし全部できるならそうしたい。
でも実際は、張りつめていた糸が切れるように、「もう無理だよ」の合図が出て、イライラして娘や夫に当たってしまったり、寝なきゃどうにもならなくなったり。
だから、何にエネルギーを使い、何を手放すのかを選ぶ必要がありました。
持っている資源は限られている
私は一つのことを考え始めると、普通ならそこで終わるようなことも、どんどん深掘りしてしまう癖があります。
やめようと思っても、なかなか止まりません。
朝起きた瞬間からフル回転。
頭の中では、いつもたくさんのアプリがバックグラウンドで動いているような状態です。
もともと体力もある方ではなく、無理をするとすぐに疲れてしまいます。
私の場合、特に限られていると感じていたのは、考えるためのエネルギーや体力でした。
でも、みんな多かれ少なかれ、時間や体力、お金などの限られた資源をどうにかやりくりして生きていると思います。
やりたいことも、やらなければならないことも、全部こなそうとすること自体に無理があるかもしれないと思うようになりました。
本当に大切なものだけ残す
私は、限られた時間で多くのことを処理するということは目指していません。
有限なのは、時間だけではないからです。
- 時間
- 意志力
- 注意力
- 体力
- お金
これを毎日ギリギリまで使うと、心にも身体にも余裕がなくなり、本当に大切なことが疎かになってしまいます。
ノイズの多い日々のなかで、目の前のことばかりに気を取られていると、人生の流れをただ浮き輪に乗って流されているだけのように感じることがありました。
人生そのものに限りがあるからこそ、このままではいたくない。
「もっと主体的に選んで生きたい」
そう思ってから、私は自分の人生で本当に大切なことが何かを考えるようにしました。
- 家族が穏やかに暮らせること
- いつまでも健康な心身
- 限られた気の置けない友人
- 自分の心が平穏であること
- 健康に楽しく暮らせるために必要十分なお金
私にとって本当に大切なものって、このくらいしかなかったんです。
逆に、優先順位が低かったものは、
- みんなと同じという安心感、普通であること
- たくさんの友人
- 刺激的な日々
- ブランド、見栄
他にもいろいろあります。
私は、限られた資源を大切なことに使えるように、大して重要でないものは手放したり、できるだけエネルギーを使わずに済むようにしています。
だから私はこう暮らしている
だから私は、日々こんな選択を積み重ねています。
主体的に選ぶ
みんなに合わせるんじゃなく、自分に合うものを考えて選択する。
長期的に考える
10年後、20年後に心地よくいられる方法を探す。
足すより整える
数にこだわらず、頭の中を整えることから始める。
仕組みで続ける
頑張ると続かないから、仕組みで解決する。
思考のノイズを減らす
頭の中をスッキリさせるために、五感への刺激を減らす。
こうした選択を積み重ねた結果、私の暮らしは少しずつ自由になりました。
時間も、思考も、心の余白も。
だから私は、これからも「本当に大切なものを選びたい」と思っています。
エッセンシャル思考という考え方
私が日々試行錯誤し、ただ「少しでも生きやすいように」と考えて積み重ねた方法は、いくつかの本で共通した考え方としてまとめられていました。
実際にこれらの本を読んだとき、「私が言いたかったのはこれだ!」と目の前が開けるような感覚になりました。
ご紹介する本は、限りあるものを大切なことに集中して使う、という共通した視点で書かれています。
私は、今までもこれからもたくさん考えてしまうし、エネルギーの消費は激しいままかもしれません。
でも、本に手伝ってもらいながら、日々や頭の中を整え、それを言葉にして発信していけたらと思っています。




















