こんにちは、とやんです。
先日、ドライヤーを使っていたらバチッと音がして火が出ました。
一瞬のことだったのでケガをしたり火が燃え移ることはなかったのですが、めちゃくちゃ怖かったです。
さすがにそのまま使い続けるわけにはいかず、新しいドライヤーを探すことにしました。
使っていたのはバイオプログラミングのレプロナイザー3D Plus。
以前は同じバイオプログラミングのヘアアイロンも使っていたので、新しいドライヤーはレプロナイザーの最新のものを買おうかと思っていました。
でも調べてみると、「本当にこの価格を払う価値があるのかな?」という疑問が浮かびました。
そもそも私がドライヤーに求めることってなんだろう?
そうしていくつかの候補を調べた結果、最終的にパナソニックのナノケア EH-NC50を選びました。
今回は、私がナノケア EH-NC50を選んだ理由と、実際に使って感じたことをまとめました。
特に、髪のパサつきや広がりが気になる方の参考になれば嬉しいです。
高級ドライヤーにはお金をかけたい
家電を買うとき、私は「お手入れがラクかどうか」をめちゃくちゃ重視しますが、ドライヤーはそもそもそんなに手入れが必要ないので、「高くてもいいから納得のいく仕上がりになるもの」を選ぶと決めています。
20代の頃はそこまでこだわっていませんでした。
でも、年齢を重ねるごとに、髪の毛はパサつき、ツヤがなくなり、どれだけ服や体型に気を遣っていても、髪のせいで老けて見えるように。
また、なんとなく清潔感がなく、くたびれた印象になってしまいます。
旅行先で適当なドライヤーで乾かすと、髪がパサついて「あ、鏡の中におばさんおる」となります。
私は、1万円払っても数週間で効果が消えるサロントリートメントより、毎日使うドライヤーに投資する方が、納得できるお金の使い方だと思っています。
だから、ドライヤーは多少高くても妥協しません。
私がドライヤーに求めるもの
ドライヤーを選ぶにあたって、まずは自分がドライヤーに求めるものが何か、自分の悩みをもとに考えてみました。
私の髪質
比較の前に、私の髪質を書いておきます。
- 乾燥気味
- 細い猫っ毛
- 軽い癖
- 毛量が多い
- カラーや紫外線によるダメージ少々
ドライヤーに求めた条件
これは絶対
- しっとり感
- ツヤ
- おさまりの良さ
- ダメージ軽減
あったらいいな
- 軽い
- 温冷自動切替
- 折りたたみ
- ホワイト系(洗面所で目立たない色)
なくてもいい
- さらさら感
- スタンドやアタッチメントなどの付属品
- 海外使用可
- 見た目のおしゃれさ
候補を比較して考えた
旅行好きでよくホテルに泊まるので、安価なドライヤーを使うと広がってパサパサに見えるのは体験済み。
高級ドライヤー以外は最初から選択肢には入れませんでした。
レプロナイザー
長年使ってきたレプロナイザー3Dは、今となっては古い型ですが、乾くのがめちゃくちゃ速くて使い始めた頃は感動しました。
最新機種はどんなものかと公式ホームページを見てみたら、何が言いたいのかさっぱり分かりませんでした。
なんかすごい技術ってことだけは伝わってくるのですが、「具体的に、何の機能がどういう仕組みでどんな効果があるのか」が見えてこなかったのです。
ここ数年、モノを選ぶときを含め、何か行動を起こすときは自分が納得できたかどうかを重視してきた私。
どれだけ比較サイトで高評価を得ていても、理解できないものにお金は出せないと思いました。
それでも、以前使っていたもので理想の髪になれていたら候補にあがったかもしれませんが、パサつきや重さが気になって大満足とは思っていなかったのも、レプロナイザーの最新機種を選ばなかった理由の一つです。
ダイソン
以前はダイソンの掃除機を使っていたので、その技術力は信用しています。
ダイソンのドライヤーは、何度かホテルで使用したことがあります。
風量はかなりしっかりあり、小型で扱いやすかったのですが、乾いた後の髪は広がってしまい、私の髪には合いませんでした。
ReFa
ドライヤーに亀裂が入った頃、いつも行っている美容院で美容師さんに相談したところ、ReFaをおすすめされました。
美容師さんは、メカニックにピカピカ光るところも好きだそうで、夫に話したら「それええやん」と言ってました。小学生みたいに。
温冷自動切替があり、割と軽量で、見た目もおしゃれでブランド感があります。
ただ、仕上がりはサラサラ系だそうで、私の希望のしっとり系ではありませんでした。
また、耐久性について気になる口コミがいくつか見られました。
実際に試したわけではないので、あくまで判断材料の一つですが、購入には至りませんでした。
最終的にナノケアを選んだ理由
最終的に、パナソニックのナノケア EH-NC50を購入しました。
ナノケアは、私が譲れなかった条件をすべてクリアしていました。
できれば欲しいと思っていた中では、折りたたみ機能はありませんが、レプロナイザーと比べて軽いし、温冷自動切替もついています。色もホワイト系で洗面所の壁に馴染んでいます。
ナノケアの公式ホームページは、「高浸透ナノイーで髪の水分量を高める」「熱くなりすぎないよう風温を自動で調整する」など、なぜ髪にいいのかを理解しやすかったです。
EH-NC50は、従来のナノケアと比べて髪のうるおいが向上、UVケアやカラーの退色を防ぐ効果もあるとのこと。
私の髪悩みにはぴったりな設計でした。
パナソニック独自の微細な水分を含むイオンです。
髪のうるおいやまとまりだけでなく、地肌のケアも目的としています。
メーカーも、私にとっては大事な判断材料です。
私の中では、パナソニックは安心して選べるメーカーの一つ。
私は、値の張る家電は、修理体制や技術の積み重ねも含めて、自分が信頼できる企業から選ぶようにしています。
ちょっとおばあちゃんみたいですが、あまり冒険はしない派です。
価格は、私が購入した時点で59,400円でした。
よく行く家電量販店では、パナソニックの最新のヘアケア商品は値引きできないと言われたので、楽天市場で買いました。
私が買った店舗では、クーポンとポイントで、実質47,900円で購入でき、5年延長保証加入が無料でついてきました。(お買い物マラソンでポイント倍率をあげて購入しています)
決して安い買い物ではありませんが、この性能なら納得できる価格でした。
上位機種のEH-NC80とは、
・手触りがよくなるSmoothモードがある
・本体カラーはブラウンのみ
・付属品3つが追加(ボリュームアップ&ストレーター、本体スタンド、ノズルスタンド)
・84,150円
という違いがあります。
ストレーターは魅力的でしたが、付属品はだいたい使わなくなることなどを考慮すると、25,000円の差額を出そうとは思えず、シンプルなEH-NC50にしました。
ナノケア EH-NC50を使って感じたこと
ここからは、実際に使って感じたことをレビューします。
見た目
↓外箱はシンプルな黒で、プレゼントにも良さそうでした。↓

色は、白というよりはグレージュっぽいです。
真っ白より、家の壁に掛けたときに目立ちにくく、期待通りでした。差し色もなく、洗面所に馴染みやすいところが好き。

※本体の写真は実際の色に近くなるように調整しましたが、光の加減によっても見え方は違うので、気になる方は公式サイトや家電量販店での確認をオススメします。
乾く速さ・風量
爆風です。
多毛ショートカットの私ですが、最後まで温風を使ってセットを気にしないなら3分で乾きます。
私は一番強い温風モードである程度乾かしたら、冷風モードで整えるようにしているので、4~5分くらい時間をかけています。
レプロナイザーは風量の公表が見当たらなかったので、数値での比較はできないですが、体感としてはナノケアの方が乾くのが少し速い気がします。
ただ、レプロナイザーも十分パワフルなので、劇的な差ではないと思います。
キィーンという飛行機みたいな音がするので、音に敏感な私はギョッとしましたが、だんだん慣れて気にならなくなりました。
ツヤ・しっとり感
下の写真は、コーティング力の高いインバストリートメント、アウトバストリートメント、サロントリートメントはすべて不使用です。
ブラシを使わず、ドライヤーだけで乾かした超素髪の状態がこちらです。↓

※私が普段避けているのは、コーティング力の高い「第4級アンモニウム塩(〜クロリドなど)」が多く配合されたトリートメントです。肌が荒れやすいため使っていません。
癖毛なのでわかりにくいですが、天使の輪っかができてます♪
素髪の状態でこれだけのツヤが出たので、大いに満足しています。
レプロナイザーも一応ツヤは出ましたが、もう少しうすらぼんやりとしていました。
私はしっとりまとまるのが好みなのでMOISTモードしか使っていませんが、ふんわりさせたいときはAIRY、うねりが気になるときはSTRAIGHTと使い分けられます。
しっとりだけではないので、サラサラ寄りの仕上がりが好きな人にも使いやすいと思います。
おさまり
これはナノケアの圧勝でした。
レプロナイザーはドライ後に時間が経つともわもわ広がってしまっていたのですが、ナノケアは時間が経ってもしっとりとおさまっています。
寝ぐせもつきにくいです。
レプロナイザーを使っていた頃は、ショートカットだと髪全体を濡らして乾かす必要がありましたが、今は後頭部を軽く濡らして乾かすくらいで済むようになりました。
朝の忙しい時間にやることが減って助かってます♪
軽さ
ナノケアは590g、レプロナイザーは744g。
150gは数字で見ると大した差ではないように思うのですが、ナノケアは吹き出し口部分が短いからか、レプロナイザーと比べるとかなり軽く感じます。
ナノケアの幅は17.3cm、レプロナイザーは24.7cmと、本体サイズが7cmも違います。その影響もあってか、150gの差がもっと大きな差に感じるのだと思います。
以前は、腕がしんどくなって半乾きで「もういいや」と乾かすのをやめてしまうこともありました。
ヘアケアのために使っているドライヤーなのに、重さのせいで髪が傷みやすい状態のままになってしまうなんて本末転倒です。
購入前は重さしか見ていなかったので、長さの違いまではあまり気にしていませんでした。
でも実際に使ってみると、吹き出し口の長さも持ちやすさにかなり影響していました。
形状を見る限り、ReFaも吹き出し口部分が長いタイプなので、私のようにドライヤーで腕が疲れる人や、乾かすのに時間がかかるロングや多毛の人は短いタイプの方が合っていると思います。
温冷自動切替
美容師さんから、温冷自動切替機能はあった方が髪が傷みにくいとアドバイスされました。
取扱説明書では、9割ほど乾いたら温冷切り替えモードを使うことが推奨されています。
夏は暑いので、温風→冷風モードで使っていますが、冬は温風→切り替えモードで使っています。
娘の髪を乾かすときは最初から切り替えモードにしているので、熱くなりすぎず安心して使えています。
意外と良かったスカルプモード
基本的に風のあたたかさ以外はあまり調節しない派なんですが、ちょっと試してみたスカルプモードが良かったです。
使っているのは娘です。
娘は汗っかきで、夏になると頭がかゆくなるのですが、スカルプモードで乾かすと落ち着くような気がしています。
気になって公式サイトを調べましたが、「かゆみを抑える」とまでは書いていませんでした。
60℃のやさしい温風で頭皮を乾かすモードなので、娘にとっては頭皮までちょうどよく乾いてすっきりするのかもしれません。
地味に気に入ったところ
めっちゃくちゃ地味なことなんですが、コードを束ねるバンドがマジックテープで、ちゃんとコードに固定されているのが嬉しかったです。
プラスチックの穴に突起をはめるタイプや、マジックテープでも本体から外れてしまうタイプは、取り外しが面倒で嫌なんですよね。ほんと地味なことですみません。
こんな人にはナノケアがおすすめ
私が実際に使ってみて、ナノケア EH-NC50が合うと感じたのはこんな人です。
- しっとり感が欲しい人
- 髪の傷みが気になる人
- 軽く感じるドライヤーがいい人
- 乾かす時間を短くしたい人
- 私に似た髪質・髪悩みの人(乾燥・猫っ毛・広がりやすい・ダメージ・多毛)
- メーカーの説明に納得したい人
一方、付属品やSmoothモードに魅力を感じる方はEH-NC80の方が満足度は高いと思います。
髪がキレイだと自信がもてる
なーんにもしなくてもツヤツヤな髪の毛を保てるなら、それが一番経済的です。
でも、年齢とともに髪質は変わってしまい、今ではパサついて見えることがめちゃくちゃ気になるようになりました。
サロントリートメントをしていた時期もありましたが、2週間~1か月もすれば髪は元通り。
しかも1回1万円くらいかかります。
なんとかしようとオイルをたっぷり塗って取り繕っても、「ごまかしている感」が出てしまう。
なにより、ごまかしているのは自分自身が一番わかっています。
だから、「取り繕わないと恥ずかしい状態なんだ」と感じてしまって、自分に自信を持つことができませんでした。
でも、ドライヤーに投資することで、特別なケアをしなくてもキレイな状態を保てるようになり、「自分の髪も、なかなか悪くない」と思えるようになって、自己肯定感もぐっと上がりました。
人からどう見られるかを気にするというより、自分が自分を好きでいられるくらいには、見た目を整えていたい。
自分を好きになるための手段のひとつとして、私はドライヤーにはこだわります。
ただ、高級ドライヤーなら何でもOKとはせず、自分の髪質や悩み、それぞれのドライヤーの機能や特徴をよく考えた上で購入しないと、「せっかく高いの買ったのに満足度はいまいち」となりかねません。
ナノケアは私の髪質や悩みをしっかり解決してくれたので、私にとっては価格に見合う価値があるドライヤーでした。
ご参考になれば嬉しいです♪
↓私が購入した店舗は売り切れでしたが、こちらも5年保証が無料でついてきます。正規取扱店です。↓
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