服|ファッションノートを作ってから服を買う

2024年秋冬のファッションノート
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|著者プロフィール|
とやん

日々を穏やかに過ごすために、調べて、試して、考えたことを、自分なりの理由とともに言葉にしています。

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こんにちは、とやんです。

「クローゼットは服でパンパンなのに、今日着ていく服がない」

いつも朝からこんな風にクローゼットを眺めていました。

「この服はちょっとチクチクするから長時間は着られないな」
「こっちのスカートは好きなんだけど、家で洗えないしあとが面倒だな」
「このパンツは脚が短く見えるから、ハイヒール履ける日じゃないと…」

こうして服への不満を並べていました。

でもそれは、服が悪いのではなく、服の選び方が悪かっただけ。

自分が着たくなる服ってどんな服なんだろう?

そうして一度立ち止まって考えてみることにしました。

手持ちの服や今年したいファッション、買って良かった服・失敗した服、自分の「好き」をノートに書き残すようにしたら、服をあまり増やさずに、自分が納得できるワードローブができ始めたのです。

今日は、私がシーズンごとに書き続けているファッションノートについてご紹介します。

ノートを書く流れ

手持ちの服の確認

ノートを書く前に、まずはクローゼットから服をすべて出してチェックしていきます。

チェックするポイントは以下の6つです。

  • 服の劣化具合
  • 今の自分のライフスタイルや体型に合うか
  • これからのシーズンの服は、昨年は着たか&今年は着たいか
  • シーズンが終わった服なら、今年は着たか&来年は着たいか
  • ひどく流行遅れになっていないか
  • 素材や形に欠点があるなら、それを補えるだけの服に対する愛があるか

クリアできなかったものは、手放すことが多いです。

今回の記事は手持ちの服の数を減らすことに焦点を置いていません。
服の数の減らし方やチェック項目については↓こちらの記事↓をぜひご覧ください。

これからのシーズンの服は、手持ちの服でどんなコーディネートができるかも確認します。
着慣れている服なら、床に置いただけでイメージが湧くし、体型の変化を自覚しているときは、実際に着て見ることもあります。

ノートに記入

服のチェックが終わって残す服が決まったら、手持ちの服と、これからのシーズンはどんなファッションをしたいのかをノートに書きます。
※字の汚さはご容赦ください

どんなファッションがしたいかは、文字で書くこともありますが、ファッション雑誌を参考に絵に描くことも。
今の自分が好きなシルエットや組み合わせを見える化しておくと軸がぶれないので、衝動買いを防ぎやすくなります。

したいファッションが明確になったら、手持ちを確認しながら、必要なものを書き出します。

日々の生活を考えて、どんなシーンでどんな服が何枚必要か、洗濯頻度も考慮しながら書き出すようにしています。

全部書き出すと、なんだか気持ちがウキウキしてしまって、すぐにでも買いたくなります。
でも、いったん我慢します。
特に、そこまでお金をかけるつもりのない普段着や仕事着は、とりあえず手持ちで過ごしてみて、「このままではちょっと…」と思い始めたら新しいものを買うと決めています。

過去の反省を確認

シーズンが終わったら、購入したものや反省点を追記します。

暑さ・寒さ対策や、来年シーズンはどうしたいかも書き残し、毎シーズン共通して気付いたことは、別のページにまとめています。

新しく服を買う前には必ず見返し、ノートにまとめた気付きに合わないものは、基本的には買わないようにしています。

記憶だけでは忘れてしまうことも、書き残しておけば「前にも同じ失敗をした」と後悔することが減ります。

不要になったものを手放す

不要になったものは、基本的にZOZOTOWNの買い替え割に出します。
家族の服も含めるとシーズンに1回は必ず利用しているので、そのタイミングで買い取りしてもらいます。

あまりにくたびれているものや売れないものはウエスにします。

クローゼットから出したら、そのまま行き先を決めるようにしています。

フリマアプリは私には合わなかったので使っていません。
↓こちらの記事で詳しく紹介しています↓

実際の記録

2025年秋冬

テーマ
・診断を生かしてみる(クールさ、柔らかさ、調和、Xライン)
・エフォートレス
・アクセサリーでアレンジ
・上3:下7のバランスを意識

購入候補
・幼稚園の送迎と公園用にダウンのボトムス
・チェックのコート
・リブトップス
・薄手トップス(必要に応じて)

今年の見直しで気付いたこと
お気に入りだったピンクのパンツを手放しました。

最近は年齢や、母親になったこともあってか、ピンクの服というものがどうも落ち着かなくなってしまいました。
少しずつモノトーンやベージュの服が増えていて、これが今の自分が落ち着く服の色なんだと思います。

2026年春夏(秋)

テーマ
・診断を生かしてみる(クールさ、柔らかさ、調和、Xライン)
・エフォートレス
・上はタイト、下はゆるっと
・夏はおしゃれより涼しさ優先

購入候補
・キャミソール3枚
・綿100%の薄手トップス2枚
・夏用スカート(今の2枚と買い替え)

今年の見直しで気付いたこと
夏が長すぎて、夏・春秋冬で分けた方が管理しやすい気がする。

今までの気付き

シーズンが終わったら、購入した物や反省点を赤ペンで書き足しています。
こんな感じです↓

さらに、毎シーズン共通して気付いたことは別ページにまとめています。

例えばこんなことを書き残しています。

素材

  • 麻は洗濯を重ねるとゴワゴワして痛くなる
  • レーヨンが心地いい
  • ナイロンは帯電しやすいので、静電気スプレーが必要
  • 冬にポリエステルは静電気でかゆくなりやすい
  • ポリウレタン入りのインナーは冬はNG、かゆくなる
  • ウールはチクチクするから少しでもNG
  • アクリルやポリエステル×綿の混紡は毛玉ができやすい
  • ニットは綿100%かナイロン100%かカシミヤ100%(買ったことないけど)
  • ドライクリーニングしかできないものは着なくなる

デザイン・シルエット

  • 首の詰まったクルーネックは太って見える
  • ボートネック、浅めのVネック、スクエアネック、モックネックが似合う
  • タートルネックは間延び感がでるので首元にボリュームがあるものかモックネック
  • アメリカンスリーブはごつく見える
  • 厚手の生地はあまり似合わない、特にパンツ(デニム)
  • デニムは履くならライトオンスがいいかも
  • 丈の長いダウンは似合わない

アイテム

  • 白のダウンは袖口がすぐに黒ずむ
  • 冬のワンピースはいらない、寒くて重ね着しまくって変になる
  • 重いバッグは買わない
  • 季節が限られるバッグは夏・冬1つずつまで

暑さ・寒さ対策

  • 重ね着は暑いからしなくなる
  • しっかりしたTシャツは暑い
  • デニムは暑い
  • 暑くても、ブラトップ1枚だけは目を引くからやめる
  • 夏のパジャマはGUNZEのレーヨン肌着×冬の長ズボン
  • ナイロン素材は暑いからむり
  • 厚手靴下はいらない、薄手+普通の2枚重ね
  • 真冬の平日はインナートップス2枚重ね+インナーダウン+ダウン+カイロ
  • 部屋着のカーデは1枚で十分

服を買う前に見返すと「あ、こういう服着なくなるんだった」と思い出せるので、同じ失敗を繰り返しにくくなります。

ほとんどは、この基準にそって選びます。

とはいえ、「それでもやっぱり欲しい!」と思うことも。
そんな時は、その気持ちに素直に従うこともあります。

もし後から「やっぱりあまり着なかったな」と思ったとしても、「着なくなるかもしれないけど、それでも欲しい」と納得して買ったものなら、納得できます。

手持ちの確認と振り返りを見える化すると、服の失敗が減った

以前は「欲しい」が先行してしまって、合わない服を買ってしまったり、同じようなものを買ってしまったりと、たくさん失敗しました。

そんな状況を終わりにしたくて、ファッションノートをつけ始めました。

今でも欲しい服はたくさんあります。

服が好きなので、欲しい気持ちそのものはなくなりません。

だからこのノートは、欲しい気持ちをなくすためではなく、一度立ち止まって考えるために使っています。

服選びに正解はありません。

だからこそ、自分に合う基準を少しずつ作っていくことが大切だと思っています。

そうして判断基準が少しずつできると、無駄買いが減り、クローゼットがお気に入りと必要な服で満たされるようになりました。

いらないものがなくなると、満足感があがり、もう十分に足りていると思えるようになります。

ご参考になれば嬉しいです♪

私は服選びだけでなく、「うまくいかなかった理由」を記録して改善することも大切にしています。その考え方はこちらで書いています。

↓「うまくいかない」に出会ったら、PDCAサイクルをもとに考える↓

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