子ども服|一年の半分は半袖。わが家の夏服選びの基準

2026年夏の娘の子ども服を並べて撮影した写真
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とやん

日々を穏やかに過ごすために、調べて、試して、考えたことを、自分なりの理由とともに言葉にしています。

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こんにちは、とやんです。

いつからか春と秋が1か月ずつくらいしかないように感じています。
そして夏がとにかく長い。
もうすぐ6歳の娘は暑がりで、4月から10月中旬頃までは半袖なので、一年の半分くらいは半袖で過ごしています。

夏は汗で着替えることも多いし、子ども服はかわいいものがたくさんあって、ついつい必要以上に買ってしまいがちでした。

でも次の年にはサイズアウトしてしまって、「あまり着られなかったな」と思うことも。

「なんとなく買う」のではなく、一度全部出して、見直してから考えたい。

そう思ったとき、自分用につけていたファッションノートを娘にも応用すればいいんじゃないかと思いました。

↓ファッションノートについては、こちらの記事で詳しく紹介しています↓

今回は、娘の夏服選びの基準と、その基準を考えるときに使っているファッションノートをご紹介します。

増え続ける子ども服に悩んでいる方、ぜひ最後までご覧ください♪

子ども服も、まずは全部出して考える

全出ししてファッションノートを書いて、必要なものをリストアップ

娘のファッションノートも、自分用と同じように進めていきました。

まずは服を全部出して確認します。

今年の夏のファッションノートはこんな感じです。

ノートには手持ちの服と、今年買い足す予定のものを書き出しました。

見直した結果、トップスはあと半袖1枚とワンピース1枚(またはどちらか)、甚兵衛を買い足すことにしました。

一方で、ボトムスは足りていたので買い足さないことにしました。

また、春秋用のウインドブレーカーについてもノートに書いていますが、結局買わず終いになりそう。

「一年の半分は半袖」という生活を考えると、このくらいがわが家にはちょうど良さそうです。

1~2年でサイズアウトする子どもの服、無駄な買い物や大変な管理作業はできるだけ避けたい。

毎年見直しを続けるうちに、「わが家にはこれがちょうどいい」という基準が少しずつできてきました。

わが家の子ども服選びの基準

①2泊3日の旅行に足りる数+α

娘は制服がある幼稚園に通っていて、私は毎日洗濯機を回すので、私服は少なめで足ります。

私服を着るのは幼稚園以外で外出をするときなので、休日とピアノのレッスンくらい。
平日は幼稚園帰りに制服のまま公園に直行しています。
また、外出しない場合は部屋着で過ごしています。

だからといって、最低限にしているかとそうではありません。

わが家は2~3か月に1回くらい1~2泊の旅行に行きます。
現地での洗濯は疲れているし時間がもったいないので、できればしたくない。

毎月あるようなことではないですが、しんどくない方法を選んで、必要最低限は3日分の上下と考えています。

プラスして、上下1セット・ワンピース・甚兵衛をもつようにしています。
こちらは予備であり、おしゃれが大好きな娘のための楽しみ(浪費)です。

素敵なものを見つけたらこれより多くなることもあります。
今年はサイズアウトすると思っていたショートパンツがまだ入るので、ボトムス多めになりました。

厳密に数を固定しているというよりは、基準を設けておくくらいの軽い感じです。

ただ、この基準を満たす数まで購入した時点で、「これ以上は消費でなく浪費だ」という意識をもつことができ、買いたい気持ちに歯止めをきかせられるようになります。

②サイズアウトの時にはくたびれているように=お下がりはしない

私が心がけていることは、サイズアウトする頃にはくたびれているようにするということ。

これができなかった時は「買いすぎだったかも?」と思って次回に活かすようにしています。

娘は一人っ子で二人目の予定はないですが、もしきょうだいがいたとしてもお下がりはしなかったでしょう。

下の子にちょうどよくなるまで服を置いておくと邪魔だし、劣化は進みます。
それなら着倒す前提でジャストサイズを買う方が、管理の手間もないし、子どもも動きやすい。
私自身は次女だったので、新品を買ってもらえる方が嬉しかったです。

子ども服は高価なブランドでないとリセールバリューも低いし、汚して売れなくなる可能性も高い。
1人でくたびれるまで着倒すのが一番経済的かなと思います。

③半年もつ品質のものを買う

服を少なめにすると、1着当たりの洗濯回数は当然多くなります。
とすると、ある程度品質がまともなものを買わなければ、シーズン中に穴が空いたりほつれたりして、縫わなきゃいけなくなったり、買い直したりする手間が生じます。

服の管理作業は苦手だから、できるだけ減らしたい。

実際に買ったものを振り返ってみて、買う服・買わない服の基準もできました。

×縫製が雑な服
縫製が雑なものは、何回も洗うとシルエットが歪んでいったりほつれたりします。
裁縫が苦手な私は服を直すという作業は避けたいし、服の管理に時間をかけたくないので、縫製が雑なものは最初から買わないようにしています。

×薄すぎる生地の服
薄すぎる素材のものは穴が空きやすいです。
洗濯で生地はさらに薄くなるし、公園で木の枝に引っかけたらすぐ破れます。
涼しくていいですが、買いません。

×毛玉取りが必要な服
夏服で毛玉ができやすい素材というと、綿×ポリエステルやポリエステル×レーヨンの組み合わせ。
どちらかがほんの数パーセントとかならそこまで気にしませんが、10%超えてくるものだと買いません。
毛玉をとるのは面倒。

△麻の服
夏に涼しい素材として人気の麻ですが、がさがさして肌への刺激が大きい。
たまに買うこともありますが、娘は肌が弱いので、肌が荒れ気味のときは着ないようにしています。

UNIQLOは、価格の割に丈夫だなと思っています。
部屋着のレギンスは頻繁に乾燥までかけていますが、全然穴があきません。

私が買ったZARA KIDSの服は、耐久性が気になることがありました。
昨年の夏服は2着に穴が空き、秋に買ったワンピースは裾の糸がとれてビローンとなりました。
プチプラでもなかっただけに、少し残念でした。
ただ、好みのデザインのものも多いので、今後も買ってしまうかもしれません。
その時は「長持ちしないかもしれない」と納得した上で買います。

よく買うブランドはbranshesとpetit main。
元々ただ好みで買っていたものですが、シーズン中にダメになったことはまだありません。

④ジャストサイズ~5cm大きめを選ぶ

基本的にはジャストサイズを買います。

海外ブランドも候補にいれておくと、115㎝などサイズの空白が埋められて便利です。

大きめを買ったこともありましたが、夏服は特に首元がだらしなく見えたり、翌年にはヨレて結局着られなかったり、好みが変わっていたりと、大きめを買うのはギャンブルだと感じるようになりました。

買ったあとも長く使う工夫

ヨレたものは部屋着に

外では着なくなった服も、すぐに手放すとは限りません。

ヨレたり色褪せたりしていて見た目は寿命だけど、サイズ的にはまだ着られる、というレベルのものはすべて部屋着にしています。

まだまだ食べこぼしたり、お絵描きで汚したりする年齢なので、部屋着をもつことでイライラ回避しています。

甚兵衛は予備の着替えにもなる

甚兵衛はお祭りの時にしか着ないとなると、かなり着用回数が減ってしまうのでもったいない!

薄くて軽い甚兵衛は予備の着替えとして持ち歩くのに最適。
上下セットで持ち歩いてもストレスになりません。

夏は汗をかいたり、出かけた先で突然水遊びをしたくなったりと、濡れる可能性が高くなります。
暑い中、使うかもわからない予備の着替えを持ち歩くなら、せめて薄くて軽い物を!!

また、旅行先のホテルで子ども用の浴衣がない時も、甚兵衛を着れば子どもも喜びます。

お祭り専用にせず、普段から使えるものとして選んでいます。

基準があると、子ども服選びで迷いにくくなる

子ども服は、サイズアウトという明確な期限があります。

だから私は、「かわいいから買う」ではなく、一度全部出して、今ある服と生活を見ながら必要なものを考えるようになりました。

大人の服も子どもの服も、なんとなくの感覚で購入するのではなく、必要最低限の数を知った上で、どこまで増やすのかを意識するのが大切だと思っています。

もちろん、保育園通いの小さいお子さんがいるご家庭だと、最低限の量はかなり増えます。
洗濯頻度が低いご家庭も同様ですね。

大事なのは、各家庭のスタイルに合わせた最低限の数を知っておくことだと思います。

持っているとき、手放すときに罪悪感を感じることがないよう、購入時点で慎重になりたいものです。
数も品質も好みも、自分たちの暮らしに合う基準を少しずつ見つけていくことで、使っているものしかないクローゼットを作りましょ♪

ご参考になれば嬉しいです♪

子ども服だけでなく、大人の服も同じ考え方で選ぶようになりました。
↓ファッションノートについては、こちらの記事で詳しく紹介しています↓

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