こんにちは、とやんです。
2018年に今のマンションに引っ越し、ベランダにアカプルコシリーズを迎えて8年が経ちます。
置いてあるのは、アカプルコチェア、ロッキングチェア、サイドテーブルの3つ。
もともとデザインがめちゃくちゃ気に入って購入し、現在も使い続けています。屋外用チェアであり、わが家の数少ない「飾り」でもあります。
アカプルコを購入した理由や、デザインの気に入っているところ、ベランダの景色については、こちらの記事で詳しく紹介しています。
この記事では、使っていて気になったペタペタ感やサビなども含めて、8年間の使用感をレビューします。
購入したアカプルコシリーズ3点
アカプルコチェアはメキシコで親しまれていたアウトドアチェアを、メトロクス社が日本の住宅に合わせたサイズにリデザインしたもの。耐久性に優れたPVCコードと、頑丈なスチールフレームでできています。
私が購入したのは椅子2脚、テーブル1台の3点。



- アカプルコチェア
色はペトロブルー。購入時の価格は約5万円。 - アカプルコ ロッキングチェア
色はオレンジ(廃番)。購入時の価格は約6万円。 - アカプルコ サイドテーブル
色はブラック。購入時の価格は約3万円。
細い脚とコードからできた抜け感のあるデザインと、色が気に入って購入しました。主張の強い色ですが、圧迫感がないため空間に馴染んでいます。
アカプルコチェア・ロッキングチェアの座り心地
完全にデザインだけ見て購入したのですが、見た目に反して座り心地は良いです。8年経っても、座り心地が変わったという感覚はありませんし、コードが切れたこともありません。
ピンと張っているように見えるPVCコードですが、実際は柔軟性があり、座っても痛くなりません。プールサイドにたまに置いてある、幅広のビニールの帯が何本も張られた椅子やベッド。座るとビヨンビヨンなる、あれに似ています(伝わるかな?)
友人と晩酌をしながら2時間座り続けたことがありますが、私は「痛い」とか「しんどい」とかは感じませんでした。
特にスタンダードな方のチェアは、頭まで支えられるので、のんびりだらりとするのにちょうどいいです。めっちゃリラックスできる。
ロッキングチェアは少し低めですが、脚を座面にあげやすいので、座りっぱなしだと膝がだるくなる私にも合っています。
ただ、私は乗り物酔いがけっこうひどいタイプなので、ロッキングチェアにずっとユラユラ揺られていると酔います。乗り物酔いしやすい人は、少し注意した方がいいかもしれません。
長年使って気になったこと
わが家で使っているアカプルコシリーズの3点は、8年間屋根のあるベランダに置いています。メーカーは濡れたら拭くように勧めていますが、やっていません。ごめんなさい。
使用頻度は、秋冬を中心に週に1~2回。他の季節は花粉や暑さが理由でほとんど使いません。
コードにペタペタ感が出てきた
一番気になる点は、PVCコードに少しペタペタ感が出てきたことです。購入時にはなかった感触です。
座面は、普通に触る分にはほとんど気になりません。ぎゅっと押すと、わずかにペタッとする程度です。
一方、裏側のコードは比較的ペタペタしています。服や肌がくっつくほどではありませんが、ホコリや砂がついて、払っただけでは取れず、放っておくと汚れが黒ずんできます。

普段のお手入れは、水やりのタイミングで、全体に水をかける程度。植え替えの後や年末など、年に1~2回は食器用洗剤とスポンジでゴシゴシ洗うようにしています。日常的に拭くといいのかもしれませんが、春と夏はあまり外に出たくない…。
洗うのは正直面倒です。
脚のサビ・塗装剥がれ
ロッキングチェアの脚は、サビが目立つようになりました。今のところ、穴が開くような状態ではありません。

濡れても拭かないことも原因かと思っていますが、特に台風の後にひどくなったような気が…。最近は台風が過ぎたら水で全体を流すようにしています。
スタンダードなチェアの方は、黒い塗装が少し剥がれているように見えますが、あまり目立たず、サビも確認できていません。
ベランダの床にサビが付くこともないので、あまり気にせず使い続けています。
ベランダのスペースを取る
細い脚やコードの座面なので圧迫感はないのですが、実際は大きく、結構スペースをとります。
スタンダードなチェアは、167cmの私がもたれても頭の上まで背もたれがありますし、ロッキングチェアは座面の上であぐらをかけます。
わが家はベランダに植物を置いたり、夏には水遊びの大きなおもちゃを広げたりしているので、チェアの横を通るときに「狭っ!」となることも。
サイドテーブルのガラス天板が傷つきそうで怖い
サイドテーブルの天板はガラスでできていて、めっちゃおしゃれ。小さいので「おしゃれでしょ!」って主張する感じもなくて好きです。
ただ、ベランダに置いているので、傷がつきそうで怖い。普段は天板を袋に入れた状態でサイドテーブルにセットしていて、使うときだけ袋から出しています。
天板をむき出しのまま置いていたら、ホコリなどでガラスの表面が汚れて、景色が台無しになりそうなのも、袋に入れている理由のひとつです。
それでもアカプルコシリーズを使い続ける理由
私のブログの他の記事を読んだことがある方なら、「なんでこの人こんな手間のかかる家具置いてるの?」と疑問に思うかもしれません。
でも、コードは洗えばいいし、サビも大して気にならない。スペースはとるけれど、一日に何度も横を通るわけじゃない。
気になるところも納得した上で使い続けているし、今のところ手放すつもりもありません。
だっておしゃれやもん!
ここでブログを書いたり、読書したり、お茶したりしてると、ほんと癒されるし、なんかいいところに来た気分になる。
アカプルコシリーズがあるのが、わが家なんです。
アカプルコシリーズはどんな人に向いている?
8年間使ってきて、アカプルコシリーズが合う人を私なりに考えてみました。
- 座り心地のいいデザイン性の高い屋外チェアを探している
- 見た目の圧迫感を抑えたい
- ベランダの景色を楽しみたい
- 手入れの手間を受け入れられる
- 設置スペースを確保できる
一方で、少し慎重になった方がいい人はこんな感じ。
- 手入れを極力したくない
- ベランダのスペースに余裕がない
- ロッキングチェアの揺れが苦手
- ガラス天板のサイドテーブルを屋外で使うことに抵抗がある
万人におすすめ!とは言えません。
でも、私にとっては気になるところがあっても使い続けたいと思えるものです。
わが家で使っているアカプルコシリーズはこちらです。チェア、ロッキングチェア、サイドテーブルの3点を購入しました。





