やりたいことをする時間を削ってでも、私が8時間眠る理由

茶色の枕と白いガーゼケットを置いた寝床
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とやん

日々を穏やかに過ごすために、調べて、試して、考えたことを、自分なりの理由とともに言葉にしています。

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こんにちは、とやんです。

私は、基本的に毎日8時間眠っています。
旅行の後など、疲れていると10時間眠ることもあります。

7時間睡眠でも、一日にやらなければならないことはこなせるんですが、できるだけ8時間は眠るようにしています。

なぜなら、7時間睡眠だとめちゃくちゃイライラするから。

「8時間睡眠って寝すぎじゃない?」

そう思われるかもしれません。
自分でも「長いな」と思うし、もっと短い睡眠時間で元気に過ごせる人なら良かったのにと思うこともよくあります。

今日は、私が8時間睡眠を守るようになった理由と、そのために手放している時間について書きました。

7時間睡眠でも生活はできる。でも余裕がなくなる

7時間睡眠でも、日中の眠気が強すぎて何も手につかない!なんてことにはなりません。
家事もするし、娘の世話もするし、ピラティスにも行く。いつも通り一日を過ごせます。

でも、ほんの些細なことが許せなくなります。
生理前と重なろうもんなら、自分でもどうかと思うくらい、ちょっとしたことで般若の形相になります。

あとで考えると「なんであんなに怒っちゃったんだろう」「ひどい態度をとっちゃった」と後悔するし、娘の悲しい顔を思い出して自己嫌悪にもなります。

なんとか怒らずに過ごせたとしても、ただやるべきことをやっただけの一日。
娘と一緒にアナ雪の映像に合わせて動いたり、くだらないおふざけで笑い合うといった、気持ちの余裕がないんです。

寝不足だと顔色が悪かったり、なんとなく老けて見えたりと、見た目も気になります。でも、やっぱり一番困るのは自分の機嫌です。

私が睡眠を確保したい一番の理由は、自分が機嫌よく過ごすためです。

睡眠の大切さを実感したのは、産後だった

2020年に娘が生まれ、細切れ睡眠の日々が始まりました。

今なら「娘が寝たら、自分も寝る」と厳格なルールを決めたと思います。

でも当時の私は、とにかく育児に関する知識がなく、分からないことはとことん調べないと気が済まない性格も相まって、娘が寝ている時間にひたすら調べものをしていました。

「授乳中に眠ってしまう」「ねんねトレーニング」「オススメ知育玩具」……成長すれば、今度はアトピーや少食など、新たに気になることが増えるばかり。
次から次へと調べては、真偽のわからない情報に振り回され、さらに反論はないかと検索する。実践してはまた別の疑問が出てきて、調べものをしたいから娘に早く寝てほしいと思うこともあったほど。

調べものが一段落したら眠ろうと思っていても、そうこうしているうちに娘が起きてしまう。

寝不足のまま慣れない育児を一人でしていた当時は、ほとんど毎日イライラしていたし、精神的にもかなり不安定でした。

育児そのもののストレスや、産後のホルモンバランスの変化など、ほかにも原因はあったと思います。
でも、娘が夜にまとまって寝るようになってからはずいぶん楽になったので、私としては睡眠不足の影響が大きかったと思っています。

睡眠は、先に確保しておかないと、「時間が余ったら眠ろう」と考えていても、そもそも時間なんて余らないと知りました。

私には、8時間くらいがちょうどいい

私は、7時間睡眠ではイライラしますが、実は絶好調なのは9時間眠ったとき。

それでも、8時間睡眠にしています。

眠るのは好きだし放っておけばおそらくもっと長く眠ることができますが、さすがに時間がもったいない。

やりたいこともたくさんある。

しっかり眠って機嫌よく過ごすことと、起きてやりたいことに使える時間。そのバランスを自分なりに考えて、今の8時間睡眠に落ち着きました。

8時間睡眠のために、好きな時間も手放す

娘は基本的に6時頃に自然と目覚めるので、私はそこから8時間を逆算して、22時には眠っているようにしています。
そのため、21時半には寝室へ行っています。
季節の変わり目など、娘が早起きになる時期があるのですが、そういった時は自分もさらに早く寝ます。

7時間睡眠ではなく8時間眠ると決めれば、そのぶん起きて使える時間は1時間減ります。

貴重な夜の一人時間、決してやりたいことがないわけではありません。

本に集中していたら、まだまだ続きを読みたいです。
昼間に仕上げられなかったブログの記事を、完成まで持っていきたい。
フォームローラーで背中ほぐすの、いつまでもやっていたい。
あと10分待てば夫が帰ってくるから、今日あった娘のおもしろエピソードを話したい。

それでも、時間になったら全部やめて寝ます。

「あとちょっと、キリのいいところまで」は、私にとっては悪い呪文。

読書やブログなら途中で切り上げられますが、本当に削るのが正しいのか、今でも迷っているのは夫と話す時間です。

夫はけっこうな長時間労働で、一緒に暮らしていても会うのは1週間ぶりなんてことはよくあります。
「私がもう少し起きておけば、夫婦二人の時間が少しでももてる」とよく思います。

私にとって、8時間睡眠を守ることには少なからず代償があります。

穏やかでいたいから、睡眠時間を守る

何に時間を使うか迷うことは今でもあります。

でも、やりたいことに使う時間を減らしてでも、私は「穏やかで、一緒に過ごすと楽しくなるお母さんでいられること」を選んでいます。

私にとって睡眠は、「あとで取るもの」ではなく、「最初に守るもの」です。

↓時間の使い方について考えた記事はこちらです↓

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