こんにちは、とやんです。
以前の記事で、リカちゃんハウスを自作したことをご紹介しました。
途中経過や材料の写真などは撮っていないのですが、大体の工程をご紹介します。
自作のメリット・デメリット、買うのとどっちが安い?

そもそも自作しようと思ったのは、インテリアに馴染みそうなものが売ってなかったから。
Francfrancコラボのものが一番いいかなと思いながら設置した状態を想像してみましたが、サイズ感や素材がイメージと合わない。
「しゃーないから作ろか」となった次第です。
自作のメリットは、やはり自分のイメージ通りに作れること。
素材や色味、サイズ感まで自分で決めることができます。
デメリットは手間がかかること。
設計図を描いて、素材を集めて、切ったり貼ったり釘打ったり。
工作やDIYに対する苦手意識が強い方にはおすすめしません。
金額はどこで素材をそろえるかによって大きく変動します。
私が作ったものはほとんど100均で材料を購入しましたが、板がすべて反っていたり厚みに微妙な差があったので、隙間なくピッタリとはできませんでした。
多少の歪みや誤差が気にならないなら自作の方が安いです。
ホームセンターをメインに揃えるなら、自作と購入の金額は同じくらいになるかも?
あとは小物にどこまでこだわるか次第。
イメージを決めて100均へ
まずはなんとなくのイメージを決めます。
何階建てなのか、サイズはどのくらいなのか?
何の部屋をどこに設置するのか、色の雰囲気や全体のイメージを考えます。
とやんが最初に決めていたイメージは、
・設置場所の壁紙に合わせた白の外壁
・1階クローゼット、2階ベッド、庭付き
クローゼット横に小物入れ(クラフトパンチの空ケースを使用)
・ピンク×青系の内装、床はホワイトウッド
このくらいでした。
100均へ行って、イメージをより具体的にしていきます。
ちなみに可愛い系にしたかったら、Seria一択。
布や壁紙シールなど可愛いものが多いです。
Seriaで使えそうなモノをいくつかピックアップして、イメージを固めていきました。
追加されたイメージは
・小物はベージュ系×ゴールド
・Paul&Joe風の壁紙(布を貼る)
・小物入れにビーズを付けて取っ手にする
・コルクボードと芝生シールで庭にする
こんな感じ。
何がどのくらい必要かまだわからないので、この段階では何も買いません。
売っている板のサイズだけ確認してメモしておきましょう。設計図を描くときに厚さも必要なので忘れずに
作りたいものに合ったサイズの板が売っていなければ、ホームセンターに行く必要があります。
設計図
イメージが決まったら、下手でもいいので設計図を描きます。

実際に使ったものはあまりにも汚くて読めなかったので清書しました(笑)
材料を書き出す
設計図を描いたら材料を書き出します。
小物まで書いていますが、実際にはこの時点で決まっていなかったものも多いです。
メインは建物なので、小物は追々で大丈夫です。

壁紙は、100均で買った壁紙シール(床板に使用)はキレイに貼れましたが、ホームセンターで買ったのり無しの壁紙シート(外壁に使用)は板から浮きまくっています。
薄くて全面にのりがついているものを購入するか、ペンキで塗装する方がキレイに仕上がりそうです。
書き出したら買いに行きます。
場所ごとの材料メモのままでは買いにくいので、面倒でも材料ごとにメモを書きなおした方が買い間違えを防げます。
板をホームセンターで購入する場合は、カットしてもらいましょう。
また、紙やすり、釘、ペンキ(外壁と同じ色、釘隠し)は家にあったので書いていません。
道具はのこぎり、かなづち、キリ、定規があれば大丈夫。
材料の板を化粧する
すべての板を適したサイズに切ります。
とやんは100均で板を買ったので、家庭用ののこぎりを使ってベランダでゴリゴリ。
切ったら紙やすりでショリショリ。
終わったら板に布をボンドで貼ったり、壁紙シールを貼ったり、ペンキを塗ったりします。
とやんは板を完全に隠す方向でデザインしたので、全部の板に化粧しています。
のりがついていないものは基本的に木工用ボンドでくっつけています。
小口などで浮いてくるところは瞬間接着剤で。
3時間くらいは上から本を何冊も乗せたりしていました。
1面ずつ時間をかけて確実に貼り付けていくことでキレイに仕上がります。
また、キリでハンガーポール用の穴もあけておきます。
組み立てる
化粧が終わったら組み立てます。
かなづちで釘を打っていくだけですが、垂直に打つのは素人には結構難しいです。
本の角などをガイドにして、ボンドで直角に固定させてから釘を打つとやりやすいです。
とやんの作ったリカちゃんハウスは、竹ひごをハンガーポールに見立てて使用しています。
竹ひごを白のペンキで塗装
→側板と仕切り壁板に、ハンガーポールの位置にキリで穴をあける
→側板と2階床板を釘で固定
→側板にボンドを入れて、竹ひごを刺して固定
→仕切り壁板にボンドを入れて、竹ひごの反対側を刺して固定
→仕切り壁板と2階床板を釘で固定
という順番で作りました。

その後、1回床板、天板、反対側の側板と釘で固定し、最後に背板を釘で固定。
釘を隠すために、外壁用シートと同じ白色のペンキで、釘を隠します。
外側ができたら、内側にはめ込む小物用の棚を組み立てます。
こちらは小さいので、ボンドは使わずに一発目から釘でいきました。
小物の調達・調整
枠ができたらイメージに合う小物を少しずつ購入してそろえていきます。
小物はペンキやマステを所々に使うことで、他と馴染ませやすくなります。
また、色はある程度絞っておかないと、リカちゃんの服がカラフルなので、ごちゃついた印象になってしまうので注意。
クラフトパンチが入っていたプラケースを使っています。
マステでフチを飾り、ボタン代わりにビーズを接着剤で付け、底にフェルトシートを貼っています。
キレイにできているので気に入っています。
歯磨きセットは歯医者でもらった消しゴム。いつのまにか娘が設置していました。

銅色の針金をペンチで曲げて作りました。
針金の端に金のマステを貼って、他の小物と調和させています。
元々リカちゃんが入っていたパッケージに、100均で買ったフリルを付けたもの。
リカちゃんハウスを作る前から使っていました。
布団と枕は100均の布と綿、レース、小物入れの取っ手に使ったビーズの余りで作りました。
裁縫がめちゃくちゃ苦手なのですが、案の定寸足らずの布団ができました。

シートだけだと嘘っぽかったので、ホームセンターでタイルを買って接着剤をつけると雰囲気が出ていい感じに。
このタイルと、浮きまくりの壁紙シートが高かった…。
植栽は100均で購入したものにペンキを塗りました。

小物にオススメなのは椅子、テーブル、植栽、本です。
クッションは買うなら2個ある方がおしゃれ。
ドーナツとお皿を買っていますが、ドリンクさえあれば良かった感あり。
100均にいろいろ売っているので、イメージに合ったものを。
さてさて、こうしてせっせと作って自己満足に浸ったリカちゃんハウスですが、娘は友達が来た時に数分遊ぶだけで基本的にリカちゃんであそんでいません!!
もしかすると、配置場所が高すぎるのか?
それともやはり「おやつのおもちゃ」では遊ばない・・・?
時期ではないだけ?
いろいろ思い浮かびますが、とりあえず拡大も縮小もせずに当面はこのままです。
ご参考になれば嬉しいです♪



