こんにちは、とやんです。
私はめちゃくちゃ暑がりなので、毎年暑くなってくると、「今年こそ何か革命的な暑さ対策アイテムが発売されているんじゃないか」と、必死になって探していました。
そうして数年が経ちましたが、私に合う暑さ対策アイテムはなかなか見つかりませんでした。
今回は、これまで使ってきたものと、今の対策について記事にしました。
私は、30分程度の外出が1日2~4回、真夏以外は1時間程度公園に行くという生活を送っています。
いろいろ試した結果、私には「冷やす」より、「気化熱」を利用する方が合っていました。
暑さ対策グッズをいろいろ試したけど、私には合わなかった
「冷たい」と評判の商品はいろいろ試しましたが、私には合いませんでした。
クールリング
クールリングは3種類試しました。
最初は元祖クールリングを買ったのですが、5分ほどで冷たさを感じなくなってしまったので、「もっと冷たいものを」「もっと持続時間が長いものを」と試してみたのです。
保冷バッグに入れたものと交換しながら使ったこともありました。
でも結局すぐにぬるく感じてしまい、交換の手間や荷物が増えるわりに、涼しさは長続きしませんでした。
子ども用も2つ購入したのですが、娘はすぐに外してしまい、わが家には合わないと思いました。
結局、全部手放すことになりました。
冷却プレート付きネッククーラー
冷却プレートがついたネッククーラーも試しました。
「瞬間体感マイナス16度」という売り文句。
これはさぞかし涼しいだろうと、大いに期待しました。
つけた瞬間はめちゃくちゃひんやりして、「冷たい!」と思うほど。
しかもバッテリーとつないで使用するので、クールリングと違ってぬるくなりません。
ただ、ずっとつけていると「ん?壊れてる?ちゃんと冷えてる?」と感じるようになりました。
肌が慣れてしまうんでしょうか。
濡れている感じはするのに、冷たさを感じなくなってしまいました。
そして本体が結構重いので肩がこる。
バッテリーも持ち歩く必要があり、荷物を軽くしたい私には合いませんでした。
あと、髪の毛がちょっと巻き込まれるんですよね。
ショート~セミロングで使用しましたが、長さに関係なくファンにチリっと巻き込む感覚がありました。
トラブルになることはなかったんですが、怖くてソロソロと動いていました。
今は、全く暑がりでない夫が、仕事で使っています。
夫は私のような感覚にはならず、「ふつうにずっと涼しいけど?」と言っています。
合う人もいるようですが、私は使い続けられませんでした。
ハンディファン
私が持っていたものは、冷却機能のないハンディファンだったので、温風が肌に吹きつけられるだけで、涼しさは感じませんでした。
自転車に乗ることが多いので、使用頻度も低く、冷却タイプのものを試すこともありませんでした。
暑さ対策は「気化熱」が一番だった
いろいろ試して気付いたのは、「もっと冷たい物」を探すより、体から熱を逃がし続ける「気化熱」を利用する方が、私には合っているということでした。
暑い日でも、プールから上がった後は涼しく感じるのと同じ仕組みです。
水が蒸発するときに体の熱を奪ってくれるのです。
身に着けるものを濡らすだけ。
めっちゃ簡単なのに、30分くらい外にいても「なんとか耐えられる」と思えるようになりました。
わが家で今使っているのはこの3つです。
・アームカバー
・クールタオル
・濡らす帽子
アームカバー
先日、自転車でプールに行くとき、家から水着を着て全身シャワーを浴びてから出発したら、めっちゃ涼しかったです。
さすがに幼稚園の送迎や公園でそんなことするのははばかられるので、アームカバーを濡らして使っています。
腕だけの狭い範囲でも、涼しさを感じることができる部分があると、ずいぶん暑さもマシに感じます。
アームカバーを日焼け対策として使っていた時は、暑すぎてやめてしまっていたのですが、濡らすようにしてからは暑さ対策もできて一石二鳥の最高のアイテムになりました。
↓吸水速乾・接触冷感タイプ。UVカット99.9%↓
クールタオル(冷却タオル)
気温が35度を超え始めると、アームカバーだけでは耐えられないので、首にも気化熱を利用したアイテムを巻きます。
冷やすならやっぱり首かなと思い、クールタオルを購入しました。
一瞬の冷たさではなく、涼しい感覚が持続しそうと思ったからです。
また、私はマジクールも使っています。
ポリマーが入っているので保水性は高いのですが、乾いてしまうと膨らむまで少し水に浸けておく必要があります。
どちらも炎天下で使うと、15分ほどでぬるく感じてしまいます。
ただ、クールタオルはぬるくなっても、定期的に振ったり、もう一度濡らしたりするだけで冷たさが戻ります。
私にとっては、マジクールよりクールタオルの方が使いやすかったです。
私が今使っているものはこちらです。
↓スカーフサイズのクールタオル。サイズが大きめなので首全体に巻きやすい↓
↓こちらは細くて短めなので、娘に巻いています↓
↓マジクールは保水性が高い↓
↓キッズサイズ、色柄選べる↓
娘は濡らす帽子がお気に入り
娘は、真夏になると「暑いから嫌」と言って帽子をかぶってくれませんでした。
外遊びが好きな子なので、きつい日差しの中、帽子もかぶらず直射日光を浴び、顔が真っ赤になってしまうことが多々ありました。
気化熱の良さを知ってから、濡らす帽子を探していましたが、なかなか可愛いのが見つかりません。
可愛くないと買っても結局かぶらなさそう…と困っていたときに見つけたのがdevirockの帽子。
この帽子のおかげで、娘は「かぶった方が涼しい」と言うようになり、今では自分から帽子をかぶるようになりました。
かわいくてオススメです♪
↓濡らす帽子はdevirockが断然かわいい!ハットタイプもあるのでリンクから飛んでみてください↓
唯一のデメリットは濡れること
濡らす部分を工夫したりして乗り切ってますが、襟元は濡れます。
でも、どうせ暑さですぐ乾くから気にしないようにしています。
私は暑いのより濡れてる方がマシ。
真夏の公園は空調服と組み合わせる
短時間の外出ならここまでで十分な日も多いですが、真夏の公園にはあと一歩足りません。
気化熱と空調服を組み合わせる
長時間の外出時は、気化熱と空調服を組み合わせるようにしています。
空調服単体だと、取り込む空気も暑いためか、真夏は「ないよりマシ」程度になってしまいます。
でも、濡らした服と組み合わせるとめちゃくちゃ涼しい!
空調服でどうせ隠れるので、濡らした水着を着た上に空調服を着たら涼しいのなんの。
私はこれで真夏の公園でも過ごしやすくなりました。
選ぶときの注意点
空調服のサイズとバッテリーのパワーは、購入前に要確認です。
大きすぎる空調服を買ってしまうと、裾などを絞ってもアームホールから風が抜けすぎて涼しさ半減でした。
また、バッテリーのパワーが弱いと酷暑に負けます。
15V以上のものがおすすめです。
私が暑さ対策で優先していること
私はかなりの暑がりで、汗っかき。
暑さに弱くて、どれだけ対策しても毎年食欲はなくなります。
子どものころからよく熱中症になっていましたし、今でも屋外レジャーの後は体調を崩します。
そんな私に娘が生まれ、自転車で毎日幼稚園に送迎することになりました。
しかも外遊び大好き。
子どもができてから多少の無理はするようになったし、無理した後もできるだけ体調を崩さず普段通りに過ごしたい。
そんな思いから、「とにかく涼しさが続くもの」を選んできました。
見た目も、濡れることも二の次。
暑くてもできるだけ元気でいるために、なりふり構うのはやめました。
ご参考になれば嬉しいです。
最後に、私と娘が実際に使っているものをまとめて載せておきます。







