こんにちは、とやんです。
今日は生理の話。
苦手な方は他の記事をご覧いただけると幸いです。
私はいつからか経血量が増え、生理周期も24日くらいと短くなりました。
年齢的なものもあると思いますが、婦人科で過多月経と診断され、トラネキサム酸を処方してもらっています。
薬を飲んで以前より経血量は減りましたが、それでも量は多く、薬が切れたタイミングではかなりの量が出てしまいます。
また、量に加えて頻度も高くなったことで、かゆみにも悩まされました。
いろいろな生理用品を試したのですが、結局使い捨てのナプキンやタンポンを中心とした方法に落ち着きました。
月経カップも試しましたが、今はもう使っていません。
この記事では、生理用品をいろいろ試した記録をまとめています。
生理用品を見直す前は、ナプキンとタンポンだけだった
経血量が明らかに増えたと感じたのは産後です。
若い頃から、体調によって量が増えることはありましたが、常にではありませんでした。
その頃はナプキンとタンポンで十分対処できていました。
もともと肌が弱く、かぶれたりかゆくなったりしやすかったので、肌に優しいと言われている布ナプキンを使っていた時期もありました。
でも、経血が付いたものを洗って繰り返し使うことに、だんだん不安を感じるようになりました。
しっかり洗ったつもりでも、なんとなく臭うような気がしたのも、その理由の一つです。
また、ズレて漏れたり、もこもこした感じも気になりました。
1年以上使った後に、使い捨てのナプキンを使った時、「めっちゃ便利で清潔やん」と思い、布ナプキンはすぐに処分してしまいました。
過多月経になって、生理用品選びが変わった
過多月経になってから最初に悩んだのは漏れでした。
特に夜は、漏れが気になって夜中に何度も目が覚めてしまいました。
防水ブルマをパジャマの上から履いていたこともありましたが、通気性が悪くてあせもができてしまい、結局バスタオルを敷いて寝ていました。
タンポンも多いとき用のものを使用しても、1時間ほどでナプキンから漏れそうになることも。
交換頻度が高くなりすぎて、生理用品の消費量もかなり増えました。
しかも24日周期で来るので、出費もばかになりません。
また、かゆみもひどくなりました。
以前から、ナプキンをなかなか交換できないときにかゆみが出ることはありましたが、過多月経になってからは短時間で生理用品が汚れてしまうので、ムレてかゆくなりやすいのです。
だんだんと、タンポンの紐もかゆみの原因になっていきました。
「汚れているけど、さっき替えたばかりだからもったいない」と思って、我慢することがあったのも、かゆみにつながりました。
生理用品だけでは限界があり、最終的には婦人科でトラネキサム酸を処方してもらいました。
トラネキサム酸を飲み始めても、朝は漏れてしまった
薬を飲んだからといって、何もかも解決したというわけではありません。
一番困ったのは、朝まで薬の効果がもたなかったこと。
朝昼夕食後に飲む薬なのですが、血中半減期が短く、効果が長く続く薬ではありません。
そのため、夕食後の18時に飲むと、夜には漏れる感覚で目が覚めるときがありました。
夕食後を諦めて、寝る前の21時半に飲むことで、朝6時には「いっぱい出てるけどギリギリ漏れない」レベルには落ち着きました。
ちなみにこれは、タンポンとナプキンを併用した状態での話です。
それでも、生理用品は何度も見直した
トラネキサム酸を飲むことで経血量は減りましたが、生理用品の見直しはずっと続けています。
服薬していても、経血量は多いしかゆみがなくなったわけではないからです。
オーガニックコットンのナプキン
最初に試したのは、オーガニックコットンのナプキンでした。
オーガニックコットンのものに変えたらかゆみが減ったとか、そもそも経血量が減ったという口コミを目にしたからです。
でも、結局何も変わらず。
むしろ、経血が肌に触れる面積が増えたようなペチャっとした感じがあり、肌荒れはひどくなったように感じました。
私には合わないと判断し、使い切ってからは吸水スピードが早そうなものを選ぶようにしました。
月経カップ
次に試したのは月経カップ。
ちゃんとフィットすれば全く漏れないし、煮沸消毒すれば何度も使えて経済的。外出時に生理用品を持ち歩かなくても、カップ内の経血をトイレで捨てればOK。
そんな便利な物があるなんて!
これがあれば、漏れを気にせず過ごせて、ピラティスにも安心して通える。
「やっと私に合う生理用品が見つかったかもしれない」
そう思っていました。
ところが、実際は思っていたようにはいきませんでした。
いろいろな記事や動画を見て調べ、自分が納得できたものを購入したのですが、いつまで経っても中で開いている感覚が分からず、少しずつ漏れてしまいました。
サイズ違いや硬さの違うタイプも試しましたが、改善しませんでした。
「3周期くらい試すと、開くコツがつかめる」という人が多いようですが、私は8周期経っても開かないことが大半でした。
開くために何度も指を膣に入れることになり、手が血まみれになるし、痛みが出ることも。
また、経血をトイレにまとめて流すので、臭う。
それだけではありません。
大変だったのは朝。
寝起きに立った瞬間、カップ内に溜まっていた経血がドバっと出てきて、結局漏れるということが何度もありました。
また、朝一に交換するのが必須なのですが、バタバタした時間帯に、トイレに何分もこもって、経血の処理をすることがストレスになっていきました。
さらに、取り出しやすいようについている取っ手のような部分も、タンポンの紐のようにかゆみの原因になりました。
そんなこんなで、半年ほど試して結局使わなくなり、処分することになりました。
月経カップは合う人も多いようですが、私の場合はこうした理由で使い続けられませんでした。
吸水ショーツ
月経カップが合えば、少量の経血は吸水ショーツで受け止めれば、もう家にナプキンを置いておく必要はなくなります。
私もそのつもりで吸水ショーツを1着購入しました。
防水のものは、あせもや肌荒れになる可能性があると分かっていたので、UNIQLOで安いものを1着だけ。
ところが、予想的中。
しっかりかゆくなりました。
そして、臭いもちょっと気になる。
ナプキンと比べると臭わないという意見もありましたが、私は大差ないように感じました。
また、布ナプキンと同様、衛生面が気になります。
今では一番量が多い日の夜に、ナプキンをつけて使っています。
夜用ナプキンは買わずに済むようになったので、そこは良かった点です。
シンクロフィット
シンクロフィットも試しました。
以前は短時間で漏れそうになっていたため、タンポン×ナプキンを装着して、さらにトイレットペーパーを挟んでいました。
ただトイレットペーパーってズレるし肌刺激も強い。
シンクロフィットはズレないし、吸収力もある。
個包装までトイレに流せて便利。
不思議なことに、タンポンの紐よりはかゆみが出にくい気がします。
割高なので、多い日や、タンポンを付けるほどでもないけどちょっと不安な時に使っています。
今も使っている組み合わせ
色々試した結果、今も使っているのは以下の4つ。
〇普通の使い捨てナプキン
肌に触れる面積が少なく設計されていて、吸水スピードを売りにしているモノを選ぶようにしています。
6日目~はおりものシート。
〇タンポン
紐によるかゆみが解決したわけではありませんが、今のところタンポンに代わるものが見つかりません。
以前は4日目までがっつり使っていましたが、今は本当に多いタイミングだけ使うようにしています。
使い捨てできるということは、私にとっては重要なポイント。
〇シンクロフィット
使用頻度は高くないですが、とても便利なので常備しています。
かなり漏れにくくなります。
△吸水ショーツ
一番多い日の夜だけ使っています。
ただ、かゆみが出やすいし、必須というわけでもありません。
今のものが捨て時になったら、買い替えるかは悩みどころ。
薬の特徴に合わせて、生理用品を工夫した
いろいろ試しましたが、私の場合、一番変化を感じたのは
・トラネキサム酸で、そもそもの経血量を減らすこと
・生理用品をこまめに交換すること
・タンポンを使いすぎないこと
の3つでした。
明らかな過多月経なら、生理用品には限界があるので、早めに医療に助けを求めたほうがいいと思います。
ただ、トラネキサム酸だけですべて解決するわけでもありません。
薬の効果が長く続かないし、周期は短いままなので、どうしても漏れや肌荒れの不安は残ります。
タンポンは漏れ対策に便利ですが、紐による擦れでかゆみが出るので、使うのを最小限に抑えてなんとか乗り切っています。
また、やはりナプキンの交換をこまめにすることは、きちんと肌荒れに効果があります。
薬だけ、生理用品だけで解決するのではなく、薬で補えない部分を生理用品で工夫しながら、生理を乗り切るようになりました。
ベストではなく、ベターを探してきた
生理は年齢や体調、環境によって変わります。
今の状態は決してベストとは言えませんが、私にとっては、過多月経を抱えながらもストレスを最小限にできる方法です。
私に必要だったのは、経血量を減らすこと、漏れにくいこと、肌への刺激が少ないこと。そして、衛生面と管理の手間を考えて使い捨てにすることでした。
もっといい方法がないか、今日もアンテナを張っています。
ご参考になれば嬉しいです♪
過多月経が辛くて婦人科を受診し、トラネキサム酸を飲み始めて感じた変化については、こちらの記事で詳しく書いています↓
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