全機種生産終了、在庫限り!プライベート・ビエラ(ポータブルテレビ)を5年使ってみて

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とやん

子育て中の40代主婦。「ほどほどにちょうどよく」をモットーに、ミニマルでおだやかな生活を発信しています。

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こんにちは、とやんです。

我が家のテレビはポータブルサイズで、パナソニックのプライベート・ビエラを愛用しています。
記事を書いている終盤で、全プライベート・ビエラの生産終了を知りました…。今後買い替えるときもお世話になろうと思っていたのに、ショックすぎる…。

今日はポータブルテレビを5年使ってみて、デメリットとメリットについてご紹介します。

ポータブルテレビのデメリット

迫力がない

画面が小さいので当然ですが、迫力はありません。

このデメリットについては買う前から分かっていましたが、気にせず採用しました。

そもそも我が家では迫力が欲しい番組や映画(ワイスピとか?)はまったく見ません、私も娘もドキドキするものや緊張するものは苦手だからです。
もしそういった番組を見る機会があっても(私の場合ハリポタ)、迫力がなくても話に入り込めるタイプなので問題ないと判断しました。

画質が粗い

プライベート・ビエラは4Kや5Kの据え置き型のテレビに比べると若干画質が粗いです。
ワイヤレスで超高画質な映像を映すとなると、バッテリーのもちが悪くなったり、重くなったり発熱したりと代償が大きくなると思われます。

ただ、画質が粗いとはいえ4Kや5Kと比べてのことですし、そもそも画面が小さいので気になりません。

「水の一滴までキレイに見える」といった超映像美を求める方にはオススメしません。

電波が届かないところでは映らない

チューナーからモニターにワイヤレスで電波を飛ばす仕組みなので、ルーターから離れすぎると映りません。

我が家は約78㎡の鉄筋コンクリート造マンションですが、部屋の南西にルーターを設置していて、反対側の北東の部屋でも視聴できています。ルーターはバッファローの中位モデルWSR-3000AX4Pです。
一軒家だとWi-Fi中継器を増設するなどの工夫が必要かもしれません。

バッテリーが劣化する

スマホと同様にモニターのバッテリーは劣化していき、視聴時間が短くなっていきます。
使用開始から5年経過した現在、視聴可能時間は1時間を切っています、充電スタンドで充電しながら視聴する分には時間制限はありません。

テレビの一般的な寿命は8~10年、ポータブルテレビの場合は7~10年、バッテリーは2~4年とされています。
ということは寿命までに1度はバッテリー交換をするのが目安になると思います。

自分では交換できないものなので、メーカーや専門店に出す必要があり、金額の目安は公式サイトで15,000~30,000円と出ました。配送タイプの専門店は7,000~20,000円でしたが、結構高いなという印象。
先日YouTubeでバッテリー交換動画を発見し、わりと簡単そうだったので自分で交換してみようと思っています。バッテリー代7,000円で済ませられたらラッキーなので(メーカー非推奨)

長めの映画を一本見る場合、充電ケーブルにつなぐ必要がある

購入当初は大丈夫でしたが、最近はバッテリーが劣化してきたため、ワイヤレスで映画一本は見られなくなりました。(まあ映画はほぼ見ないのですが)

途中で充電が必要になったら、視聴をやめるか、充電ケーブルの近くで視聴するか、視聴したいところの近くまで延長コードを引っ張ってきて充電しながら視聴する必要があります。

設定を変更すると、購入時点では最長3~3.5時間の視聴が可能だそうです。

これらのデメリットを気にしないとやん家一同が見ている番組は以下の通り。

夫:週に3~4日くらい、夜に録りためたバラエティ番組を1時間程度視聴
  水ダウ、アメトーク
娘:週に3~4日くらい、夕方に録りためた教育番組を30分程度視聴
  おかあさんといっしょ、いないいないばあっ!、英語であそぼ、ペネロペ
  YouTubeのアニメ
私:週に3日くらい、昼に情報番組を15分程度視聴
  ワイドスクランブル

迫力も映像美も長時間視聴可能なバッテリーも、我が家には必要ないのです。

ポータブルテレビのメリット

ワイヤレス

■好きなところで視聴できる
プライベート・ビエラはワイヤレスなので、自分が見たいところで見ることができます。

キッチンで料理をしながらレシピ動画を見たり、お風呂に入りながらバラエティ番組を見たり(防水モデル)、寝室で寝る前にニュースを見たり…と好きなところで自由にテレビを使えます(電波の届く範囲で)

リビングでテレビを見ていたけど、そろそろ寝室に移動したい…というときなど、途切れさせることなくそのまま移動できます。

とやん家ではダイニングテーブルでの使用がメインですが、娘が熱を出した時は、リビング横の和室で、寝転んだまま見られるように置いていました。

■設置場所の自由度が上がる

テレビ線はチューナーとだけつながっていればOKなので、モニターの設置場所はテレビ端子の近くじゃなくてもOK。充電ケーブル用のコンセントが近くにあればどこでも良いので、今までテレビ端子がなくて使えなかった部屋にも常設できます。

ダラダラとテレビを見続けてしまうタイプの人には、ワイヤレス=充電式ということもメリットの一つ。
充電が切れたらおしまい、とスクリーンタイムの制限にもなります。

小さい・軽い

portable TV
右端がプライベート・ビエラ(UN-15TD10)

■インテリアの邪魔をしない
テレビの存在感ってすごいです、大きければ大きいほどインテリアの主役になってしまいます。
もちろん、テレビを主役にするという前提でインテリアを考えるのも良いのですが、我が家はテレビに存在感を出したくないので、ポータブルサイズがちょうどよかったです。

我が家のリビングの主役は、義父が生前に描いた絵です。

■大地震が起きても危険度が低い
阪神淡路大震災、大阪府北部地震を体験した身としては、地震のときに凶器になるものは減らしておきたい。
子どもができてから、この思いは一気に強くなりました。
大きな地震のときは大型家具や家電が、大げさな表現ではなく「飛んでくる」そうです。
小さなテレビなら、少しはケガのリスクを減らせると思っています。

個人情報やアプリは限られているから子どもも気軽に使える

スマホやタブレットと違って、個人情報やLINEアプリは入っていません。

動画配信機能は一番多い機種で、YouTube / U-NEXT / ABEMA / TVer / Lemino / DAZN / FOD / WOWOWが入っています。

なので子どもが使いたいと言ったときも気にせずに渡すことができます。

悲報 プライベート・ビエラ全機種生産終了

この記事を書いている途中で知ったのですが、プライベート・ビエラは全機種生産終了となり、後継品もありません。これにより国内大手メーカーによるワイヤレス防水ポータブルテレビ(ブルーレイ視聴可能)はほぼ消滅したようです…。

家電は大手メーカー推しのとやん家としてはめっちゃ辛い…。

ということで、プライベート・ビエラを買うなら在庫品のみということになります。
ここまで読んでほしいと思った方は急いでください、金額上がる可能性アリです。しらんけど

自分や家族にとって理想のテレビとの付き合い方を考えてみて、もし大きなテレビが必要なかったり、ポータブルのメリットの方が大きい場合は、プライベート・ビエラはめっちゃオススメです。

チャンネル争いがあったり、お風呂で一人でゆっくり視聴したいという方は、2台持ちもすてきですね♪

ご参考になれば嬉しいです♪

プライベート・ビエラ全機種の比較表はこちら(Panasonic公式サイト)

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