プライベート・ビエラを5年使って分かったメリット・デメリット|全機種生産終了・在庫限り

ダイニングテーブルに置いた15型プライベート・ビエラ
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とやん

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こんにちは、とやんです。

わが家では、パナソニックのポータブルテレビ「プライベート・ビエラ」を5年間使っています。

この記事では、実際に使って感じたメリット・デメリットや、「普通のテレビの代わりになるのか?」という点についてまとめました。

……と書いていて知ったのですが、プライベート・ビエラは全機種生産終了になっていました。

今後も買い替えながら使い続けようと思っていたので、かなりショック……。

プライベート・ビエラを5年使った結論

結論から言うと、わが家には普通のテレビよりプライベート・ビエラの方が合っていました。

デメリットもありますが、それを上回るメリットがあったので、5年経った今でも使い続けています。

プライベート・ビエラのデメリット

迫力がない

画面が小さいので当然ですが、迫力はありません。この点は購入前から分かっていたので、わが家では受け入れていました。

そもそも、わが家では迫力が欲しい番組や映画(ワイスピとか?)はまったく見ません。
私も娘も、ドキドキするものや緊張するものは苦手だからです。

もしそういった番組を見る機会があったとしても、迫力がなくても話に入り込めるタイプなので問題ないと思います。

画質は据え置きテレビより劣る

プライベート・ビエラは4Kや5Kの据え置き型のテレビに比べると若干画質が粗いです。

ワイヤレスで持ち運べることを考えると、このくらいの画質がちょうどいいバランスなのだと思います。

ただ、画質が粗いとはいえ4Kや5Kと比べてのことですし、そもそも画面が小さいので気になりません。

「水の一滴までキレイに見える」といった映像美を求める方には、おすすめしません。

電波が届かないところでは映らない

チューナーからモニターへ無線で映像を送る仕組みなので、チューナーから離れすぎたり、壁や床を何枚も隔てたりすると映らないことがあります。

わが家は約78㎡の鉄筋コンクリート造マンションですが、チューナーをリビングに置いた状態で、一番離れた部屋でも問題なく視聴できています。

ただし、建物の構造や壁の材質によって届く距離は変わるので、一軒家などでは設置場所によっては工夫が必要になる場合もあります。

バッテリーは劣化する

スマホと同様にモニターのバッテリーは劣化していき、視聴時間が短くなっていきます。

使用開始から5年経過した現在、視聴可能時間は1時間を切っています。
充電スタンドで充電しながら視聴する分には時間制限はありません。

テレビの一般的な寿命は8~10年、ポータブルテレビの場合は7~10年、バッテリーは2~4年とされています。
ということは寿命までに1度はバッテリー交換をするのが目安になると思います。

バッテリー交換については別記事にまとめました。

↓私は自分で交換しました(メーカー非推奨)↓
関連記事:プライベート・ビエラのバッテリー交換、自分でしてみた※自己責任 UN-15LD12H

長時間の映画には向かない

購入当初は大丈夫でしたが、最近はバッテリーが劣化してきたため、ワイヤレスで映画一本は見られなくなりました。

途中で充電が必要になったら、視聴をやめるか、充電しながら視聴する必要があります。

設定を変更すると、購入時点では最長3~3.5時間の視聴が可能だそうです。

こうしたデメリットはありますが、もともとわが家はテレビを見る時間が短く、映画を見ることもほとんどありません。
そのため、大きな不満を感じることなく5年間使い続けています。

プライベート・ビエラのメリット

ワイヤレスだから好きな場所で見られる

電源コードの制約がないので、自分が見たいところで見ることができます。

キッチンで料理をしながらレシピ動画を見たり、お風呂に入りながらバラエティ番組を見たり(防水モデル)、寝室で寝る前にニュースを見たり…と好きなところで自由にテレビを使えます。

リビングでテレビを見ていたけど、そろそろ寝室に移動したい…というときも、途切れさせることなくそのまま移動できます。

実際にわが家では、娘が熱を出したときに、リビング横の和室で寝転んだまま見られるように、畳の上に置いていました。

設置場所の自由度が高い

テレビ線はチューナーにつながっていればOKです。
モニターは充電ケーブル用のコンセントさえあれば設置できるので、テレビ端子がない部屋にも常設できます。

テレビを見すぎない仕組みにもなる

何時間もテレビを見続けてしまって困っている方には、充電式であることもメリットの一つだと思います。
充電が切れたらおしまい、とスクリーンタイムの制限にもなります。

小さいのでインテリアの邪魔をしない

大きなテレビの存在感ってすごいです。
大きければ大きいほどインテリアの主役になってしまいます。

もちろん、テレビを主役にするという前提でインテリアを考えるのもアリですが、わが家はテレビに存在感を出したくないので、ポータブルサイズがちょうどよかったです。

わが家のリビングの主役は、義父が生前に描いた絵です。

地震が起きたときのケガのリスクが下がる

阪神淡路大震災、大阪府北部地震を体験した身としては、地震のときに凶器になるものは減らしておきたい。

子どもができてから、この思いはより強くなりました。

大きな地震では、大型家具や家電が、大げさではなく「飛んでくる」こともあるそうです。
小さなテレビなら、少しはケガのリスクを減らせると思っています。

子どもに安心して渡せる

スマホやタブレットと違って、個人情報やLINEアプリは入っていません。

わが家では、娘がYouTubeを見たいと言ったときも、スマホより気軽に渡しています。

動画配信機能は、一番多い機種で、YouTube / U-NEXT / ABEMA / TVer / Lemino / DAZN / FOD / WOWOWに対応しています。
※対応する動画配信サービスは機種によって異なります

普通のテレビの代わりになる?

プライベート・ビエラが普通のテレビの代わりになる?と聞かれたら、私はこう答えます。

「人によるね」

メリット・デメリットにも書いたように、大画面テレビのような迫力はないので、ドカーン!みたいな大迫力映画や、スポーツをテレビで見る人には向いていません。

そして超高画質で見たい人にも向いていないと思います。
大自然の映像に感動したい、というニーズを満たすことは難しいです。

一方で、「あまりテレビは見ないけど、なくすつもりもない」くらいのユーザーには向いていると思います。

わが家のように、視聴時間が短かったり、バラエティ番組やアニメの視聴がメインだったりする方には、めっちゃおすすめ。

わが家にとっては、普通のテレビよりプライベート・ビエラの方が合っていました。
今のところ、普通のテレビに戻る予定はありません。

どちらが優れているという話ではなく、自分や家族に合ったテレビとの付き合い方によって選ぶものだと思います。

5年間使って壊れた?不満は?

故障・耐久性

今のところ、故障は一度もありません。
初めて見たときはその小さな見た目に一抹の不安を覚えましたが、そこはさすがPanasonic。
耐久性は問題ないです。

水がかかるところで使ったことはほとんどないので、その点についてはわかりません。

バッテリーの劣化はしっかり実感しています。
長年使うつもりなら、バッテリー交換が必要になることは覚えておいた方がいいと思います。

不満

私が必要としていた条件を満たしていたのが、プライベート・ビエラでした。
ただ、その条件以外の機能はほとんど使っていません。

必要な機能だけのシンプルなモデルが、もう少し安く買えたらよかったのに、というのが正直なところ。

あと、YouTubeアプリも使い方がよく分からない。
取説読めばいいんだろうけど。ページ数多すぎてめんどくさい。

プライベート・ビエラ全機種生産終了

プライベート・ビエラは全機種生産終了となり、現時点では後継品は発表されていません。

国内大手メーカーによるワイヤレス防水ポータブルテレビ(ブルーレイ視聴可能)は、ほぼ姿を消しました。

家電には、大手メーカーの安心感を求めるわが家としてはめっちゃ辛い…。

生産終了になったため、今後は在庫限りになる可能性があります。

気になる方は、価格や在庫状況を確認してみてください。

在庫限りのため、販売終了になっている場合もあります。

わが家には、あの小さなテレビは必要十分でした。

自分や家族にとって理想のテレビとの付き合い方を考えてみて、本当に必要なものはどんなものか、考える機会になれば嬉しいです♪

プライベート・ビエラ全機種の比較表はこちら(Panasonic公式サイト)

↓在庫限り|唯一ブルーレイも見られる15型はこちら↓

↓在庫限り?|ディスクは見られない15型↓

↓在庫限り?|ディスクは見られない10型↓

わが家がポータブルテレビを選んだ理由はこちら

バッテリー交換を自分でしてみた記事はこちら

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