節約|モノでもサービスでも、何かを買うときは目的とレベルを明確にしておく

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|著者プロフィール|
とやん

子育て中の40代主婦。「ほどほどにちょうどよく」をモットーに、ミニマルでおだやかな生活を発信しています。

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こんにちは、妥協でお金を使いたくない女、とやんです。

皆さんはお休みをどんな風に過ごしていますか?

とやん家は夫と5歳娘の3人暮らし。
休みの日は平日には行けない少し遠い公園に行ったり、必要なものがあればショッピングモールに出かけたり、月に1回くらいは車で1時間ほどかけてレジャーに出かけたりします。

こういった休日のちょっとしたお出かけや、1泊2日程度の旅行って予算を立てていますか?

家計簿をつけていない方は1回のお出かけでいくらくらいの出費があるか、見当もつかないということもあるのではないでしょうか?
ちなみにとやんは、想像の1.5~2倍くらいの出費で驚いた経験があります。

また、家電はどうでしょうか?

なんとなく最新機種を買ってしまったり、使いもしない機能満載のものに惹かれてしまったり…。
経験がある方も多いのでは?

とはいえ、予算を立てるのって意外と難しい。
家計簿をつけて得られる経験則な一面もありますし、他の出費と調整するなど広い視野が必要だったりします。

たとえ予算を立てるのが難しい場合でも、目的を明確にしておくことで、満足度の低い出費や必要以上のスペックへの出費は減らすことができるんです♪

ぜひ、最後までご覧ください。

旅行の目的は何?

何かモノやサービスを買うときに、必ず言語化して明確にしておくべきなのが、それを買う目的とどのレベルまで追求するかです。

とやん家は家族そろって旅行が大好きです。

娘が生まれるまでは、旅行と言えばラグジュアリーなホテルで過ごす時間、オーベルジュのディナーなど、宿泊施設を楽しむことが一番の目的でした。

娘が生まれてからもそういった宿泊施設を選んでいたのですが、大きくなってきたら昼間のアクティビティもしっかり必要になってきて、親もせっかくだからと観光だけでなく体験型のアクティビティをするようになってきました。

そうしてアレもコレも詰め込んでいくうちに、とんでもない出費になってきたのです。

そこで、旅行の目的を1つ明確に決めることにしました。

実体験をもとにした、旅行の目的とお金のかけどころはこんな感じ↓↓

①目的:ホテルでゆっくり癒されたい
 お金をかける◎
  オールインクルーシブの宿泊施設、食事の質がよい、
   清潔で趣のある温泉があるところを選ぶ
 お金をかけない×
  観光やアクティビティは1つだけ短時間のものを予定に入れ、絶対に疲れない

②目的:奄美大島でレジャーを満喫したい
 お金をかける◎
  半日ツアーでマングローブカヌー体験や自然に触れ合う
  大島紬の染め体験と工房見学
  ホテル前の海で海水浴
 お金をかけない×
  ホテルは洗濯機がついていることとビーチが近いことを優先、
   清潔であれば食事や部屋にはこだわらない
  飛行機はLCC

③目的:とやんの父母・とやん家族で三世代旅行をしたい
 お金をかける◎
  三世代で旅行をすること自体が目的なので、お金をかける部分はほぼない
  △食事はバイキング形式(娘の食事対策)&飲み放題(両親は酒豪) 
 お金をかけない×
  行き先は近場→鳥取
  レジャーは1日目に鳥取砂丘、2日目に渓谷だけ決めておき、あとは時間次第。
   娘と父母の体調があるので、詰め込まずに余裕をもつ
  ホテルは清潔であればランクなどはこだわらない
 ※もちろん親孝行がしたいということが目的ならホテルや行き先を工夫すると良いです

このように、目的や楽しみたいポイントをはっきりさせておくと、必要のない部分は思い切って削ることで、満足度は高いまま出費を抑えることができます。

ちょっとしたお出かけの目的は何?

とやんが最近したちょっとしたお出かけの時の目的と、出費OKなこと・NGなことを考えてみると

①目的:ショッピングモールで娘の夏服を買う
お金をかける◎ ※高価なものを買うという意味ではなく、出費OKという意味
 服
お金をかけない×
 ランチ・飲み物
  休日に家族3人ショッピングモールでランチすると、3~5千円かかります。
  家からおにぎりやサンドイッチを作っていき、飲み物も持っていきます。 
 おもちゃ
  ショッピングモールにはおもちゃやガチャガチャが溢れていて、娘が欲しがることもあります。
  ただ目的は夏服を買うことなので、おもちゃは買わないor誕生日プレゼントの候補にします。

②目的:平日は行けないような少し遠い公園で遊ぶ
お金をかける◎
 利用料(必要なら)
お金をかけない×
 ランチ・飲み物
  上述と同様に持っていくか、昼までに帰ってきます。
  キッチンカーなどが出ていることもありますが、買いません
 △駐車料金・電車代
  自転車で20分以内なら、自転車で行きます

③目的:水族館・動物園に行く
 お金をかける◎
  入園料
 お金をかけない×
  ランチ・飲み物
   上述と同様に持っていきます。
  おみやげ
   モノを買うことが目的ではないので買いません。
   娘が欲しがったらお年玉や誕生日プレゼントなどの自分のお金で買うように伝えます。

ちょっとしたお出かけで起こる、目的外の出費はだいたい食事と飲み物代です。
大したことのない出費に思えますが、毎回外食していたときは「意外とかかったな」と思うことが多かったです。

おにぎりなら夫と子どもでも簡単に作れますし、子どもも楽しく食べてくれます。
外食でお店に入ってせっかく注文したのに、子どもが全然食べなかったということが多い我が家にとっては、イライラ要素を取り除くことにもつながって一石二鳥です。

家電に求める機能は何?その機能はどこまでのレベルを求める?

少し方向は違いますが、家電を買うときも目的とレベルを考えるようにしています。

掃除機を例にとって考えてみます。

掃除機の目的は言うまでもなく部屋をキレイにすることですよね。
でも部屋ってどこまで?布団クリーナーも兼用したい?
キレイってどこまで?チリひとつないところまで完璧に?水拭きまで必要?

子どもの食べこぼしで頻繁に掃除機をかけるとやん家では、軽さも必要です。
じゃあ軽さってどのレベル?
フロアワイパー並み?ダイソンは大丈夫?

先日記事にしたドライヤーについても同じですね。

特に家電はスペックを求め始めると、上には上があるし高価格帯のものは使いこなせないこともしばしば。

冷蔵庫に在庫管理機能がついていたり、洗濯機にWi-Fiがついてたり、オーブンレンジにレシピ集が付いていたり…。

だいたいこういうのを使わない質のとやんは、「基本的な機能を最高級に高めて、オプションはなしでお願いします」と心から言いたい。

とやんがポータブルテレビを選んで使っている理由は、観る番組の種類や頻度を考えると4Kや5Kの大画面は必要ないから。

自分の考えを家族と共有する

目的やレベルを明確にしたら、それを家族と共有することをおすすめします。
もちろん、家族と話し合って目的とレベルを決めるという方法もありますね。

ちょっとしたお出かけの時も、「今日の目的は夏服を買うこと、他にはお金を使いません」と出かける前に宣言しておくことで、余分な買い物やおねだりは防ぎやすくなります。

また、繰り返すことでこの考え方が夫や子どもにも浸透し、必要以上のことにお金を使わなくなるのを実感しています。

先日お出かけの際に、夫に「明日ららぽーとに娘の服を買いに行くけど、お昼ご飯に行きたいお店とかあったら教えて」といったところ、「食べたいものはないから、おにぎりにしよう」と言ってくれました。

外食NGにしたいわけではないし、ららぽーとの一風堂でラーメンを食べたい気分の時は、それも目的に組み込むこともあります。
ただ、そんなに食べたい気分ではない時に食べても、めっちゃ食べたいときと比べると食べたときの満足度は低くなります。

それなら目的は服を買うことに絞って、お昼ご飯はおにぎりにしよう となりました。

自分や周りにこの考え方が浸透するのには時間がかかりますが、生活の満足度を下げずに節約につながるのでオススメです。

ご参考になれば嬉しいです♪

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