こんにちは、とやんです。
以前ルンバを処分したことについて記事にしましたが、実はそれより前にスティック掃除機をダイソン→マキタに替えています。
私はマキタに替えて本当に良かったと思っています。
もちろんそれぞれメリット・デメリットがあるので、両方使ったとやんの経験を記事にしてみました。
掃除機の買い替えで悩んでいる方はぜひご覧ください。
自分が掃除機に求める機能は何かを明確にする
何かモノやサービスを買うときに、必ず言語化しておくべきなのが、それを買う目的とレベルです。
買い替えるなら現在使っているものへの不満も書き出しておくと、オーバースペックなものに余分な支出をせずに済みます。
とやんが掃除機を買い替えようと思ったのは、ダイソンV8を10年くらい使用してから。
バッテリーも一度交換しています。
ダイソン自体のお手入れ中に、ヘッドについているローラーのゴムのようなものがボロボロになってしまい、部品交換ではなく丸ごと買い替えようと思いました。
↓とやんが掃除機に求めるものとレベルはこんな感じ↓
・掃除機自体の手入れ…ほぼ不要というレベル
→紙パック式で単純な構造
・扱いやすさ…家中(75㎡くらい)を掃除しても疲れない軽さ
掃除を始めるときの抵抗感がないレベル
→スティック型でそこそこの軽さ
・見た目…シンプル 白
↓あまりこだわらないのは↓
・稼働時間 家中掃除して10分はかからない、大体の掃除機でクリアできる
毎日充電するのは苦にならない
・吸引力 毎日掃除するので、毎回完璧に吸い取ることは目標としない
↓あったらいいな↓
・排気がキレイ アレルギー体質なので、排気がキレイだと嬉しい
空気清浄機があるし、掃除機では大した効果がないとダイソンで実感
ダイソンの購入当時は、掃除は週に2回ほどだったし、マンションの低層階で花粉もひどかったので、オーバースペックとは思っていませんでした。なにより「家電は最上位のものを買うべき」と思い込んでいたので(苦笑)
現状ではダイソンはオーバースペック。
そして耐えられないデメリットがありました。
ダイソンはお手入れが面倒すぎる

私がダイソンをやめた理由No.1は、ルンバ同様、掃除機自体のお手入れの面倒さが半端ないから。
0.1ミクロンの粒子も逃さないフィルター、わずかなゴミもキャッチして吸い込むヘッド、素晴らしい機能を維持するには定期的なお手入れが必要です。
そしてその機能の高さゆえに、部品が多く手入れが大変すぎる…。
サイクロンやダストボックスのお手入れはそこまで手間ではないんですが、ヘッドはほんとに面倒!!
フィルターの水洗いも、簡単なんだけどやる気出なかった。
まず、取扱説明書を確認しながら作業しなければわかりません。
ホコリが舞うのでベランダに新聞紙を敷いて分解。
歯ブラシや硬く絞った布、綿棒を使って複雑な形のヘッドの中を掃除。
水洗いできる部分とできない部分を確認し、水洗いできるものは洗って乾かす。
乾いたらセットしなおし。
取説で見るとさらっと終わりそうな感じですが、実際にやってみるとゴミが絡まってたりホコリが貼りついて取れなかったりとけっこう時間がかかります。
しかもV8はヘッドに髪の毛が絡まってお手入れにハサミが必要でした。最新のV12では解消されているそうです。
ただし部品の多さは解消されていないようで、いろんな部分を分解して手入れするというところはV12も同じ。
また、たくさんある部品は経年劣化で少しずつ壊れていきます。
しかも一つ一つがまぁまぁのお値段。
モノの管理が苦手ゆえにモノを減らしている私には、このお手入れの面倒さが致命的なマイナスポイントでした。
ゴミ捨てのときに舞うホコリが嫌
ダイソンはサイクロン式で、紙パック不要、ワンタッチでゴミを捨てることができます。
紙パック代を節約できるのは助かりますよね。
ただ、このゴミ捨て…
めっちゃホコリが舞います。
吸引した微細なホコリが全部腕につくんじゃないかと思うほど。
使っていた頃は、新しいゴミ袋の奥の方に腕を突っ込んで捨てていました。
しかもサイクロン式の宿命か、髪の毛がダストカップのサイクロン部分(?)に絡みつく。
口コミを見ていると、これはV12でも同様らしいです。ただしヘッドに絡みつく髪の毛と比べると取りやすいです。
ハウスダストアレルギーもちの私は、よくくしゃみや目のかゆみに悩まされました。
派手
なんであんな色なん
とやん家で一番ゴミが多いのはダイニングの娘の椅子の下なので、できれば一番使うところの近くに置きたいけど、ダイソンって目につくところに置きたくないくらい派手。
あの色、他のインテリアに一切馴染まん。
てことでずっと洗面所に置いてました。
洗面所も髪の毛とか、洗濯前後で服の繊維が落ちるしね。
でも娘の椅子の下は1日2~3回掃除機かけたいから、重いダイソンをエッホエッホと洗面所からダイニングまで運ぶ必要がありました。
マキタは白黒なので、部屋に馴染んでくれてます。
今では、娘が食べこぼしたらサッと掃除機を取って、スイっとかけて、すぐ元に戻せます。

↓マキタはpindeで壁掛け。穴が小さく目立たないので賃貸にもオススメ。ダイソンにも↓

重い
耐えられるけど不満だったのは重さ。
ダイソンは、サイクロンはもちろん、絨毯のごみを掻きだせるような立派なヘッドが付いてるからなのか、全体的に重い。
長時間の掃除が楽になるようにトリガー式からボタン式に変わったそうですが、やっぱり重いです。
「重い」って意識してしまうと、掃除機をかけようと思った時に無意識に躊躇してしまいます。
毎日掃除したい、汚れたらサッと取ってすぐにキレイにしたいという人は要注意。
一度お店で試してみて、5分以上お試しエリアでスイスイしてみることをオススメします。
高性能フィルターは必要か
ダイソンの最大のすごさと言えば、高性能HEPAフィルター。
ウイルスを含む、0.1ミクロンもの微細な粒子を捕らえ、浄化された空気を排出するという、空気清浄機を兼ねているかのような掃除機になっているところ。
アレルギー体質の私と娘にとってはありがたい機能です。
じゃあ毎日掃除機をかけたら花粉症などのアレルギーは出ないのかと言えばそんなことはなく。
正直「意味ある?」くらい、効果を実感できませんでした。
空気を全部吸って吐いてするわけではないからですかね?
空気清浄機もいまいち効果が実感できないし、、、花粉症で服薬しても症状がひどいときは、自分のすぐ近くに空気清浄機を移動させてフルパワーで稼働させたら治まるので、そのくらいの範囲に効果的なんだと思います。
掃除機によるホコリの舞い上がりが気になるなら、ホコリが床に落ちている朝一番に、フロアワイパーを使って掃除する方がいいかも?
マキタ使ってみてどうだった?
ダイソンをやめた理由をつらつらと書いてきました。
マキタのメリットは上述の内容をすべて解消しているということ。
本体のお手入れはほぼ不要。
紙パックを交換するときに、フィルタをはたくとか、ストッパーを拭くとかくらい。
紙パック式なのでゴミを捨てる時はサッと外してそのままゴミ箱へ。
ホコリが舞うことはありません。
見た目は白黒で超シンプル。
重さも気になりません。ほぼバッテリーの重さです。
デメリットはヘッドの幅が狭めなこと。
今はもう慣れましたし、狭いところの掃除には適していると思いますが、ダイソンに比べると明らかにヘッドの幅が狭いです。
ダイソンvs.マキタ
とやんの実体験としては勝負させたらこんな感じ。
ダイソンの勝ち
・吸引力が強くて目に見えないゴミも吸う
・ヘッドが幅広で広い範囲が掃除できる
・ヘッドのブラシが高性能で絨毯やラグのごみを掻きだす
・紙パック不要で経済的
マキタの勝ち
・お手入れがラク
・紙パック式で溜まったゴミを捨てるときにホコリが舞わない
・軽い
・見た目がシンプル
・バッテリーの互換性があって他のマキタ製品にも使える
・ヘッドがコンパクトで小回りが利く
・リーズナブル
フィルターは効果を実感できなかったので挙げていません。
ダイソンをオススメする人
・部屋を完璧にキレイにしたい人
・掃除機の掃除が苦にならない人
・絨毯や毛足の長いラグを敷いている人
(マキタも絨毯用ヘッドがありますが、おそらくダイソンの方が性能がいいです)
マキタをオススメする人
・毎日掃除する人、気軽に掃除したい人
・掃除機自体のお手入れの手間を最小限にしたい人
・シンプルな見た目がいい人
・リーズナブルな掃除機を求めている人
・DIYする人(バッテリーの互換性あり)
モノやサービスを買うときは、必要な機能とどのレベルまで求めるのかを明確にするため、紙などに書き出すのがオススメです。
何も決めずにお店で色々な商品を見ていると、どんどん欲しい機能が増えていき、結果としてオーバースペックなものを購入してしまう可能性があがります。
自分の今の生活や悩みを解決できる必要十分なスペックのものを選べるといいですね♪
ご参考になれば嬉しいです♪


