お久しぶりです、とやんです。
娘の幼稚園は先週に始業式を行い、午前保育が始まりました。
今年度から年長なのですが、午前保育期間がたっぷり1週間もありまして…9時前に登園して、11時半に迎えって…ふぅ
今日は久しぶりにミニマリズムについての投稿です。
ミニマリストの方には家事のミニマル化を実行している人が多いです。
モノが減るだけでも家事は減るのですが、さらに効率よく家事をおこなうことで、自身が集中したいことに時間を注ぐことができます。
とやんはゆるゆるミニマリスト。
モノは少なめですが、不便になるほどには減らしません。
楽しみを残しておきたい派です。
そんな私が実践した家事のミニマル化の中で、自分に合わなかったものが料理のミニマル化。
なんでもかんでもミニマルにすりゃいいってわけじゃないと、再確認させられました。
料理をラクにしたい人も、料理のミニマル化が気になる人も、ぜひご覧ください。
料理のミニマル化のきっかけ
私はもともと料理が好きでもなければ嫌いでもありません。おいしいものは大好き‼
ただ、やる気がある時とない時の差が激しい。
やる気がある時は見た目も華やかに、手の込んだ御馳走を作りますが、やる気がない時は栄養バランスがギリとれてたらそれでええやろって感じ。
そんな私が料理のミニマル化に挑んだのは、敏感な舌を持つ娘が食べる料理を作ることに楽しみを見いだせなかったから。
楽しみを見いだせない料理で健康に成長させるために、せめてミニマル化してやろうと思った次第です。
料理のミニマル化が合う人
ミニマル化の内容とメリット・デメリットについては後述しますが、料理のミニマル化は合う人と合わない人がいるなというのが私の所感です。
料理という家事は、計画的におこなうことで、かかる時間や労力を減らせるのは間違いありません。
ミニマル化を実践すると、毎日の料理ですることは盛り付けと最終調理が中心になります。
早い時は15分ほどで食事の準備が完了します。
そんな便利な料理のミニマル化が合う人は、料理や三度の食事への関心度が低い人、食事は栄養補給のために摂っているという意識が強い人。
私の友人の中にも、「三食ご飯とスープでいい」「子どもがいるから栄養バランスは気にするけど、品数とか見栄えはどうでもいい」という人が数人います。
また、夫も「焼き鮭が主菜の日が毎週1日あっていいよ、あれおいしいし」「毎週カレー食べたい」「職場で食べる昼ご飯は、お腹が張ればそれでいい」という感じ。味にはうるさいですが(笑)
こういった人たちは料理のミニマル化と相性抜群だと思います。
そんなに関心がないことに時間をかけるのはもったいない!
料理の時間はミニマル化して削って、自分が集中したいことに時間を割くことをオススメします。
オススメしない人
一方で、料理のミニマル化をオススメしないのは私のような人間。
そう、食への関心が強いタイプ。
私はおいしいものが本当に好きで、もはや執着といっても過言ではない。おいしいものを食べるために生きている‼
夫や母に、たまにドン引きされているのを感じるほど。
見知らぬスーパーに行ったらテンションが上がるし、近くのイオンモールに行った程度でハァハァなります。新米やタケノコなど季節のものにも興奮する。
私ほどではないにしろ、三度の食事が至福の時間という方や、食事の時間が大切なリラックスの時間という方など、食に対して栄養補給以外の目的が大きめの方は、料理はミニマル化しない方がいいかも。
料理のミニマル化の内容とメリット
■メニュー決め時間の短縮
まずはメニューを決める時間を短くするため、娘が食べる料理の一覧表を作りました。
毎日なにをつくろうかと考える時間をなくすため、1週間分の主菜を予定に合わせて決めて手帳に記入。
副菜は4種類くらいをつくっておき、主菜に合わせて選んで盛り付けます。

■買い物時間の短縮
買い物は週に1回コープで注文。配送料はかかりますが、買い物に行く時間や重い荷物を持って帰るしんどさを考えると、払う価値はあります。
プラスして週に1~2回、コープでは買えないものや鮮魚を買いに近所のスーパーで軽く買い物します。
スーパーで買うものは、メニュー決めの段階でわかっているので無駄にウロウロすることもありません。
■調理時間の短縮
副菜は週末にまとめて作り、主菜も煮込み料理は作っておきます。
主菜の野菜や肉は、2~3日分は切っておくと、まな板と包丁と手を洗う回数をぐんと減らせます。
また、とにかく当日の調理工程を減らすことで料理のハードルが下がり、疲れていても外食や総菜に頼ることが減ります。
我が家の冷蔵庫は、冷蔵庫部分全体をチルドに設定でき、劣化を遅らせることができるので1週間では調理した料理は傷みません。
肉や魚を保存する部屋は、冷凍されないギリギリの低温にできるので、ものによっては少し消費期限が切れても大丈夫(いずれもメーカー非推奨、自己責任です)
■レンジを使う
茹で野菜や蒸し料理はレンジで簡単に調理できます。
また、レンジ調理は茹でるのに比べて水溶性ビタミンの流出が少なくて良いそうな。
私はいまだに部分的にしか取り入れられていませんが、レンジは汎用性も高いしほとんどの家庭にあるものなので、時短の実践がしやすいはず。
■節約にもなる
時短ではありませんが、計画的に買い物をすることで、フードロスはほぼゼロになります。
ネットスーパーなら勢いで買わずにじっくり吟味できるし、冷蔵庫の中身もすぐチェックできるので、買いすぎ防止にも役立ちます。
私が感じたデメリット
■買い出しの喜びがなくなる
食への関心が強い人は、食料品売り場で食材を選んで購入することにも、幸福を感じるのではないかと思います。(私だけだったらごめん)
これは買い物前に決められてしまったメニューや、コープの注文では得られないものです。
■その時々に食べたいものを食べられない
メニューを先に決めてしまうと、その日に食べたいものは食べられません。
特にコープは注文してから1週間後に材料が届いて、その材料を使って1週間過ごすので、配達前日は2週間近く前に決めたものを食べることになります。
体調や気分によって食べたいものが大きく左右される私は、これがなかなかのストレスです。
■作りたてのおいしさは長く続かない
作り置きは2~3日がおいしさの限度です。
傷みはしませんが味は落ちていきます。薄くなるというか香りが飛ぶというか。
おいしく食べることにこだわりがあるなら、1週間分作り置きはオススメしません。
■土日に予定が入ると作り置きが辛い
作り置きを作るのには2時間くらいかかるので、旅行やお出かけなどの予定があるとなかなかしんどい。
時間と体力に余裕がない中での料理は、ハードルが高かったです。
■急な予定に対応できない
1~2週間前にはメニューを決めて材料を注文する必要があるので、飲み会など夫の急な予定に対応するのが大変でした。
余りを弁当に詰められるならいいですが、生ものは無理。
私は晩御飯のメニューを昼に食べるのはちょっとしんどい。
余ってしまって翌日の夕飯が豪華に…飲み会にもお金がかかるので、ダブルの出費になってしまいます。
もちろん食事への関心は強いけど、料理がめっちゃ苦手でできればやりたくないという人は別。
そういう方はある程度ミニマル化した上で、外食やカフェに通うことをオススメします。
普段の食事は質素にしておけば、金銭面も幸福度もバランス◎
ミニマリズムの真髄は選択と集中
料理のミニマル化を実践してみて再確認したのは、ミニマル化すべきは自分にとって優先度/価値が低い物・コトということ。
ミニマリズムは自分にとって大切なことを選び取り、それに集中するために他をミニマルにしていくというもの。
もちろん家事を減らして自由時間を増やしたいとは思っていますが、私にとってはその自由時間を得るために食事の喜びを減らせるほどは、料理への関心が薄くなかったということ。
実践してみるまでは「便利な方法が見つかった」くらいに思っていました。
やってみて合わなければ、潔く諦めて他の方法を模索することが大切だと思います。
とやんの今後の料理はどう進める?
とはいえ、娘の舌の敏感さは変わりません。
彼女は野菜がダメとか肉がダメというタイプではなく、牛乳のメーカーが変わったら飲まないとか、トマトスープは缶詰のトマトでなくフレッシュトマトでないと食べないとか、なんか貴族みたいな敏感さです。
ということで
諦めました。
娘が食べるものに寄せるのをやめてみることにしました。
自分が食べたいものを食べることにしました。
おかずは基本的に3種類出すので、そのうち2種類は食べられるものを出してたらOK。さて、どうなるやら…
ミニマル化したことは、週の半分だけとりいれることにしました。
メニューは1週間分まるごと決めてしまうのではなく、週の半分だけを決めておいてコープで注文し、残りはスーパーで食材を見ながら決めることにした。
食品ロスをなくすため、スーパーで決めたメニューはスマホにメモし、不要なものは安くても買いません。
もし急な予定変更があっても、翌日にスライドすれば済むので大丈夫。
作り置きも、土日にするのは週の半分の量にしておき、残りはスーパーに行った日に再度作ります。
野菜や肉を切っておくのは、日々の料理のハードルが下がって良かったので、作り置きのタイミングで切れるものは切ってしまいます。
いったんこの方法で進めてみて、合えば継続しようと思います♪
日々なんとなくやっている家事にも、チェック機能を働かせて、自分にあった効率的なやり方を見つけてきましょう♪
ご参考になれば嬉しいです♪

