こんにちは、とやんです。
今日は家計管理の記事の続き。
支出メモは続けられていますか?
少し飛んでしまっても大丈夫、習慣になるまで続けることが一番大切です。
抜け・漏れ気にせずとにかく習慣化していきましょう
記事は先へ進みますが、自分のペースで進めて下さいね。
私なんて家計が整って記事にできるくらいになるまで1年かかってますし、まだまだ変更していってますよ~(笑)
今日はとやん流家計管理ステップ3.「家計の黄金比に当てはめて予算を立ててみる」について記事にしました。
「家計簿をつけていたけど、書いただけで何も変わらなかった」という方は、予算立てをしていなかったからかも?
かくいう私も最初は予算をいくらにしたらいいのかさっぱりわかりませんでした。
そんなとき、「家計の黄金比」を知ったのです。
まずはベストとされる黄金比と自分の支出を比較して、そこから予算をアレンジしていくことをオススメします。
家計の黄金比
私は予算を考えるとき、家計管理をする上で何冊も著書を拝読した、ファイナンシャルプランナーの横山光昭さんの黄金比を取り入れました。
■固定費
・住居費25% ・生命保険料4% ・教育費4%
■変動固定費
・水光熱費6% ・通信費5%
■変動費
・食費15% ・小遣い8% ・日用品費2% ・医療費1% ・交通費2% ・被服費2%
・交際費2% ・娯楽費2% ・嗜好品1% ・その他3%
■預貯金18%
固定費などとやん流に分類していますが、横山さんの提唱する黄金比は上述のとおりです。
2018年の著書なので現状とそぐわない点もあるかもしれませんが、大きくずれることはないと思います。
また、少し異なりますが、消費・浪費・投資の3種類に分け、それぞれの比率を消費50%・浪費30%・投資20%(横山さんは消費70%・浪費5%・投資25%を提唱)とする方法もあります。
一度は細かい費目での黄金比と家計を比較することをオススメしますが、家計簿に慣れてきたら消費・浪費・投資の3種類だけに分類する方法も。
今後の記事に書きますが、私も今では大幅に費目を絞っています。
自分の収入から計算して比較する
上述の比率をもとに、自分の収入(手取り)にあてはめて計算してみましょう。
少し手間ですが、全項目を計算して紙に書き出してみてください。
費目が黄金比と同じになっていない場合、ここかな?と思うところに割り振りましょう。
とやん家は以下の通りに割り振りました(読まなくてOK)
・住宅ローン・マンション管理費→住居費
・幼稚園代・預かり保育代・習い事月謝→教育費
・医療保険料→生命保険料
・水道・電気・ガス→水光熱費
・スマホ使用料・スマホ本体代・Wi-Fi・プロバイダ→通信費
・食費(スーパー・コープ)→食費
・外食・おやつ(ケーキ屋などスーパー以外)・ジム代→小遣い・嗜好品
・日用品費→日用品費
・その他消費→医療費+交通費
・特別費→被服費・娯楽費・その他
・遊興費(旅行は特別費)→交際費+娯楽費
・定期預金・NISA・個別株・個人年金→預貯金
費目はのちのち自己流にアレンジするので正確さは必要はありません。
黄金比と比較して自身の家計との違いに気付き、各家庭に合った予算を設定するための目安にすることが目的です。
足してしまったり割り振ったりして大丈夫、合計で100%になっていればそれでOKです。
自分の価値観を知る
自分の家計と黄金比を比較してみてどうだったでしょうか?
支出金額が黄金比の金額からはみ出ていたらダメ、おさまっていたら良い、というものではないと私は思っています。
※横山さんもあくまで目安として提唱されています
支出のどこに重点を置くかは家庭によって違うし、教育費は子どもの年齢によって大きく変わります。
また、収入によってはこの黄金比があてはまらないことも。
黄金比と比較することは、自分の価値観を知ることにつながります。
黄金比より多い費目にはこだわりがあったり、反対に少ない費目には価値をおいていなかったり。
押し活の資金のために、服はほぼ買わない、買っても古着という人もいるでしょう。
オーガニック食材を購入するために、家賃はできるだけ安くしたいという人もいると思います。
とやん家は黄金比と比較すると食費と日用品費がかなり高かったです。
一方で保険料・通信費はかなり低い。
また、小遣いという設定が必要ない生活なので、遊興費に振り分けています。
何に価値をおくかは人それぞれという前提で、黄金比と家計を比較したら、削りたいところを明確にしていきます。
多すぎる、減らしたいと思うところはどこか
黄金比と比較して、「ここでバランスとってるからOK」と思えるところは、とりあえずはそのままで良いのですが、「え?こだわりもないのに、黄金比より出費が多い」と思ったところは節約対象です。
とやん家の支出を黄金比と比較した際、驚いたのは日用品費の多さ。
黄金比の2倍にあたる4%の支出がありました。
家計簿の記録と保管したレシートから、日用品費が高い原因を考え、日用品のまとめ買い、娘のボディソープ・保湿クリーム代、基礎化粧品代を減らしたいと考えました。
日用品はまとめ買いすると、使い過ぎの原因になります。
また、生活が変わったり使いたいものが変わって不要になることも。
さらにスペースも圧迫する(=場所代がかかるのと同義)ので、結果として損になる可能性が。
日用品のまとめ買いをやめたり、化粧品などは似た機能でより安いものを購入したりするように変えました。
予算の設定が家計のメリハリに役立つ
予算は家計簿を運用しながら徐々に自分の家庭にあったものを設定していきましょう。
続きの記事である予算と費目のアレンジについては、↓こちらの記事↓でお読みいただけます。
<近日公開の記事へのリンク>
黄金比と自分の家計を比較することで、自分の価値観を知ったり、オーバースペックなものや不要なものを購入していないか点検することができます。
予算の設定がないと、お金をつかうこと自体に罪悪感を抱くようになる可能性も。
私は家計簿を始めた頃、予算を設定できていなかったがために、お金を使うたびにネガティブな感情になっていました。
お金をまったく使わずに生活するということはなかなか難しいですし、喜びや楽しみのための支出は人生を豊かにします。
予算を設定して、メリハリのある支出をしましょう。
ご参考になれば嬉しいです♪
↓前の記事はこちら↓固定費とキャッシュフローの把握について
↓家計簿の練習段階はチラシの裏でもOK
↓とやんが家計簿を付けるときに使っているモノまとめ




