家計管理|②チラシの裏でいいから、2か月支出をメモしてみよう

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|著者プロフィール|
とやん

子育て中の40代主婦。「ほどほどにちょうどよく」をモットーに、ミニマルでおだやかな生活を発信しています。

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こんにちは、とやんです。

家計管理の記事を順番に作成しているのですが、なかなかうまくまとまらず…。一度記事を公開から下書きに差し戻しました。

差し戻した理由は、いきなりハードルを上げていることに気付いたからです。

私は一年前から、ずーーーーっと苦手だった家計簿をつけ始めて、最近やっと「お金がととのってきたな」と実感ができるようになりました。
記事を読んできださっている方で、同じように家計簿や家計管理が苦手だと思っている方の助けになればと思って記事を書いています。

ハードルはできるだけ下げるべき。

自分が実際に続けられた方法を基に、よりスムーズなステップでお届けしてみることにしました。

ぜひご覧ください。

とやん流、家計管理の進め方 6つのステップ

私がもう一度、一から家計簿に挑戦するとしたら、この順で進めます。

1.毎日の記録を習慣化する
2.キャッシュフローと固定費を把握する
3.家計の黄金比に当てはめて予算を立ててみる
4.トライ&エラー 各家庭に合った費目と予算の調整
5.振り返り 自分を知る
6.お金の整理整頓(2から同時並行)

実はとやんは2から始めました。
いわゆるキャッシュフロー(お金の流れ)と固定費を書き出したので、これについての記事を先日公開したのですが、ハードルが高いことに気付いて差し戻したのです。
ここで嫌になってしまっては元も子もありません。

まずは家計管理の基礎となる支出メモを習慣にすることをステップ1にしました。

とりあえず2か月。支出メモを続けるためのポイント7つ

PDCAサイクル好きの私、家計管理のPLAN(計画)は現状把握から始まります。
そして家計管理の現状把握はPLANでもあり、DO(実行)でもあります。

家計管理や効率的な節約のために必要なのは、家計簿などに収支を記録して現状を把握していくこと。

現状がわかっていなければ、対策のしようがありません。

支出の現状把握をするために、まずは毎日記録する習慣を身につけることを目標にしましょう。

「そんなこと言ったって、その記録が続かないんよ~」

という声が聞こえてきそうですね。

支出の記録を習慣化するために大切なのは、ハードルを下げること、トリガー(きっかけ)を決めることです。

そのためのポイントは7つです。

①最初は書き忘れOKと割り切る
②レシートをもらったら買い物袋に入れる
③最初からキレイに書こうとしない
④100円単位にする
⑤費目は適当でOK
⑥すぐメモできるところに家計簿を置く
⑦家計簿を書くタイミングを固定する

予算を立てたり計画したりするのは家計簿をつけるのが習慣化してからでOK。

ひとつずつ見ていきましょう。

①最初は書き忘れOKと割り切る

私が家計簿を付け始めたとき、書き忘れだらけで数字上はめっちゃ黒字になっていました。

家計簿をつける習慣がないうちは仕方がありません。

2か月くらい経てば習慣になって、抜け・漏れはかなり減ってくるのであまり気にせず、「支出は書き忘れがあるはずだから、こんなに黒字じゃない」ということだけ覚えておきましょう。

②レシートをもらったら買い物袋に入れる

家計簿をつける習慣のない人は、レシートをその場で捨ててしまう人も多いのではないでしょうか?

私もその一人でした。
捨てることが習慣になっているので、家計簿をつけ始めてからも無意識にごみ箱にポイ!なんてことが度々おこりました。

財布に入れてしまうと今度は出すのを忘れてしまっていたので、レシートはもらったらすぐに買った物を入れた袋に一緒に入れてしまいます。

帰ったら、買った物を出すタイミングでレシートも出し、そのまま家計簿に記入すればOK。

美容院など物を買ったわけではない時はバッグに直接IN。
帰ったら中身を全部出すので、その時に一緒に出します。
ポケットに入れる派の人はそのまま洗濯しないようにお気をつけて。

レシートがない交通費などは、スマホのメモアプリや、LINEで自分だけのグループを作ってそこに送信します。
付箋やメモ帳を持ち歩くのもひとつのアイディア。

私は楽天Payユーザーですが、使用後すぐに通知メールが届くので、そちらでチェックすることも多いです。

クレジットカードはメール受信や明細への反映が遅いので、レシート必須です。

このレシートは、1か月の振り返りにも使うので、家計簿記入後も捨てないように。

③最初からキレイに書こうとしない

最初から新しいノートに書くと、書き損じや書き漏れでぐちゃぐちゃしてきてテンション下がります。
最初の2か月は家計簿を習慣化するための練習と思って、適当な紙やいらないノートを使うことをオススメします。

④100円単位にする

支出の記録は100円単位で四捨五入しましょう。
49円までなら切り捨て、50円以上なら切り上げです。

企業の経理ではないので、1円単位まで計上する必要はありません。
大雑把でOK。

日常での支出は1万円単位までなことがほとんどだと思います。
100円単位なら、3桁の計算で済むので集計が圧倒的に楽になります。

私は今も100円単位ですし、ほぼ暗算で済ませられるので計算機は持っていません。
たまにスマホの計算機を使うくらいで十分です。

⑤費目は適当でOK 無駄遣いが多い費目は独立させる

「家計簿 費目」で検索すると、かなりたくさんの費目が出てきます。

費目は細かくすればするほど迷う原因になるのでざっくりでOK。

旅行中の外食はレジャー費なのか食費なのか…電車賃はレジャー費なのか交通費なのか…
基礎化粧品は日用品費なのか美容費なのか… etc

間違えてもいいし、前に同じものを買った時と違う費目になってしまってても気にしなくていいです。公的機関に提出するわけでなし。
私は2つの費目どちらにするか迷った時は、予算が余っている方に書くこともあります(笑)

費目分けを楽にするために必要な心構えは調べないこと。ネットでも自分の過去の記録でも、調べる必要はないです。

ポイントは「支出が多い」「高いものを買っている」「この費目の支出を減らしたい」と自覚しているものは、1つの費目として独立して集計しておくことです。
そうすればのちのち節約するための工夫もできます。

100均でいろいろ買いがちな人は、買った内容は気にせずにまとめて「100均」としたり、雑貨をよく買う人は「雑貨」とするなど家庭に合った費目を立てましょう。

とやんは外食費とお菓子代(スイーツ系のお店)は食費と別にしていました。(今はもっと簡素化)

また、必要最低限なものしか買っていない費目や、まとめて大丈夫と自信がある費目はまとめてしまってOKです。
とやんは医療費・教育娯楽費(折り紙や絵本)・娘の美容院代などはまとめて「その他消費」としていました。(今はもっと簡素化)

ただし、まとめる場合でも消費と浪費はわけるようにしておきましょう。

固定費(住宅ローンや保険料など金額が一定のもの)や変動固定費(水光熱費など金額が変動するもの)はまとめずに一般的な費目を立てています。
こちらは迷うことがないのと、節約の第一歩は固定費削減だからです。

⑥すぐメモできるところに家計簿を置く

習慣化するために必要なことは、とにかくハードルを下げることとトリガーを決めること。

家計簿やペンはしまい込まず、普段使っている椅子に座ったままサッと取れるところに置きましょう。
私はダイニングテーブルの下にある棚板に置いています。
食器棚の作業台に開きっぱなしで置いていたこともあります。

見栄えを気にしてテレビボード下の収納にしまったこともありますが、一気に書かなくなってしまいました。
これは家計簿に慣れてからも同じです。

⑦家計簿を書くタイミングを固定する

タイミングを決めておかないと、「明日でいっか~」が続きすぎてそのままフェイドアウトしがちです。
また、電車代などレシートがない支出などは日が経つと忘れがち。
私は帰宅したタイミングと、翌朝に書くと決めています。

帰宅後すぐは記憶も新しいので書き漏れが減ります。
帰宅後に買ったものやバッグを片付け、一息つくために椅子に座ったら、買い物袋に入っていたレシートがテーブルに散らばっているという状態になっています。
そこから家計簿に記録しています。

また、夫が帰宅前に何か買って帰ることもごくたまにあるので、翌朝の手帳をチェックするタイミングで前日分を書くこともあります
娘を幼稚園へ送っていって帰宅後、椅子に座ったら家計簿を開く。

タイミングを決めて習慣化すると、何も考えなくてもササっと家計簿をつけられるようになります。

まとめ

家計簿を習慣化するためのポイントは、ハードルを下げること、トリガーを決めることです

①書き忘れOK
②レシートをもらったら買い物袋に入れる
③キレイに書こうとしない
④100円単位にする
⑤費目は適当でOK
⑥すぐメモできるところに家計簿を置く
⑦家計簿を書くタイミングを固定する

まずは適当な紙とペンを準備して、2か月間支出をメモするところから始めてみましょう。

ご参考になれば嬉しいです♪

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