家計管理|②現状把握なくして家計管理ならず!固定費、キャッシュフロー、すべて書き出す

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|著者プロフィール|
とやん

子育て中の40代主婦。「ほどほどにちょうどよく」をモットーに、ミニマルでおだやかな生活を発信しています。

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こんにちは、とやんです。

家計管理のお話の続きです。①はこちら

今日は、PDCAサイクルにのっとって、Planにあたる現状把握に関して記事にしました。
P=Planで現状を書き出し、D=Doで記録し、C=Checkで無駄がないか確認し、A=Actionで改善につなげていきます。

今でこそ、毎日家計簿をつける習慣のある私ですが、つい1年前までは子どももいるのに超どんぶり勘定でした。
家計簿を1週間経たず挫折したことは数知れず…。
赤字でこそないけれどボーナス補填は大前提。
無計画な買い物、気分次第の外食。

そんな私の家計管理は、現状の把握から始まりました。

ちょっと面倒ですが、一度やれば今後は手直しくらいで済みますし、無駄なお金の動きが把握できます。

ぜひ最後までご覧ください。

↓読んでいて「こんなん面倒すぎ」と思った人は、こちらを先にどうぞ。気楽に!!↓

準備するもの

まずはノートの準備から。
後述の現状把握をしながらでOKなので、そろえてみてください。
必要な家計簿グッズは以下の通り

・気分の上がるノート(B5~A4)
・フリクションボールペン(黒と赤)
・定規
・クリアファイル

あればなおよし
・テープのり
・電卓
・インデックスシール

ノートはなんでもいいんですが、使いたいと思えるもの・好きな柄にした方が続きます。
線を引いて区切ることが多いので、方眼罫がオススメ。
私はいまA5サイズの手帳用ノートを単独で使用していますが、小さすぎて少し一覧性が低いので、使い切ったらもう少し大きいサイズのものにするつもりです。

ペンはフリクションなど書いて消せるものを使った方が、キレイに仕上がります。
また、私はコントラストを少し弱めた方が読みやすいので、waaiのグレーをつかっています。お好みで。
手帳にはwaaiのベージュをつかっていますが、こちらもかわいいですよ♪
予算オーバーしたら赤で記録し始めます。
こちらもフリクションがオススメですが、頻繁には使わないので私は普段から使っているジェットストリームの三色ペンで済ませています。

定規は折りたためるもののほうが保管しやすいです。私は無印のものを使っています。

クリアファイルはレシートを保管するために使用します。

テープのりは、毎月変わらない固定費一覧をプリントアウトして貼り付けるのに使っています。
普通ののりだと紙が波打つし、裏側が書きにくくなるので。

インデックスは月ごとに貼っています。

電卓は持っていません、スマホの計算機アプリで済ませています。

視認性が悪くならないレベルでスタンプなど押しても可愛いと思います。

①お金の流れと固定費を把握する

最初にお金の流れ(キャッシュフロー)を把握する作業から始めます。
最初からキレイに書くのは難易度が高いので、いらない紙にすべて書き出して、後述の整理整頓をしてから、ノートの最初のページに清書することをオススメします。
キャッシュフローを把握すると同時に、毎月決まって出ていくお金(固定費)も確認していきましょう。

まずは自分や家族の持っている金融口座、クレジットカード、その他にも収支に関わっているものをすべて確認していきます。

毎月必ず出ていくお金(家賃、水光熱費、月謝など)が何日にどこから何円引き落とされるのかを書き出していきましょう。
金額固定でない水光熱費などは、金額まで書き出す必要はありません。

通帳を持っている場合は記帳して書き出します。
エコ通帳などネットで確認する場合も、入出金記録から遡れるだけ遡って書き出しましょう。年単位での記録は閲覧できない可能性があるので、それは今後家計簿をつけながらの把握でOK。

次はクレジットカードです。
紙の明細が送られてきていて保管している人は、その明細を見ながら、口座と同様に何日に何のお金がいくら引かれているか書き出します。
ネットで確認する場合は、アプリやカード会社のマイページにログインして、利用明細を確認します。1~2か月分だけで大丈夫です。

ちょっと面倒ですが、一度やればあとは手直しで済むことなので、えいやっと頑張ってみてください。
一度にすべてやらなくても、口座やカードを1つずつ数日に分けて確認するなど、ラクな方法で。
毎日の家計簿をつけながら少しずつ進めても良いです。
とにかく家計簿そのものを継続できる方法で、嫌にならないように工夫しましょう。

下書きできたら、図に書いてみましょう。

↓少し見にくいですが、とやん家はこんな感じ(今はさらに変更されてます)↓
 手書きでOK。防犯上空欄アリ

とやん家のキャッシュフロー
とやん家のキャッシュフロー。給料日に合わせて25日始まりで記載。定期預金は書いていません。

とやん家は振込口座や引落口座を指定されていることが多く、あまりシンプルにはできていません。
それでも、口座ごとの目的を明確にして絞ることで、お金の流れが見えやすくなります。

とやん家では、
・UFJ口座(夫給与振り込み口座):毎月金額が固定されている固定費の一部の引き落とし
・関西みらい口座:住宅ローンの引き落としと夫のラテマネー用(PayPay)
・三井住友:幼稚園代
・私の楽天:楽天証券→私のNISA
・他は夫の楽天
と目的を決めています。

また、楽天ポイントを貯めるために、支払いはできるだけ楽天カードに集約しています。
・楽天Payで支払可能な物:楽天カードから楽天キャッシュにチャージして楽天Pay支払い
・クレジット払い可能なもの:楽天カード支払いで楽天銀行から引き落とし
・口座引き落としのみの場合:
  毎月金額固定のもの…UFJから引き落とし
  それ以外…楽天銀行から引き落とし

としています。

毎月給与が振り込まれると、UFJに決まった金額を残して振り分けています。
毎月必要な金額が大きく変動するのは夫の楽天口座だけなので、振り分け金額もあまり考える必要はありません。

キャッシュフローの下書きができたら、固定費の一覧表も作ってしまいましょう。
現金支払いのものも忘れずに。

私はエクセルで作成し、毎月プリントアウトしてテープのりでノートに貼っています。
手書きでもいいですが、いちいち書くのが面倒なので。

↓とやん家の固定費↓

固定費一覧
固定費一覧

※固定費と表現していますが、水光熱費など金額に変動がある変動固定費も含んでいます

費目は重要ではないのでこだわらなくていいです、自分の家のオリジナルがあっても良いとおもいます。とにかく分かりやすく!

とやん家の家計簿では、私と夫の美容院代も固定費に入れています。
1.5か月に1回くらい行くので、もし行かなかった月は消しています。

休憩&余談

実は我が家…この前、何年も使っていないサブスクの支払いをしていたことが発覚したんですよ…。

家計簿を付け始めてからも、気を遣って夫の給与振込口座(UFJ)はあえて夫だけに管理してもらっていたんです。
先日確認したいことがあって見せてもらうと、なんと数年つかっていない競馬の馬券を買うためのサブスク(?)代をずっと支払っていたことが発覚。
本人曰く「アプリ消したから大丈夫かと思ってた…よく考えたらそんなわけないよね」と。
呆れるしかありませんでした…。

さらにさらに、インターネットのプロバイダーには毎月お金がかかっていることを知りました。
Wi-Fiルーターのレンタル代だと思っていたの引き落としはプロバイダー代で、別途UFJ口座からレンタル代が引き落とされていました。
しかも、インターネット接続について無知なあまり、「マンション全戸型なのでレンタルするしかない(?)」と思っていたWi-Fiルーターは購入すればいいと知る…。

どんぶり勘定と無知ってお金を失いますね。

お金の整理整頓をする

キャッシュフローと固定費一覧ができたら、お金の整理整頓をしていきます。

お金の整理とは、いらないものをなくすこと。不要なサブスクの解約や使っていない口座の解約がこれにあたります。

お金の整頓とは、使いやすくととのえること。使う口座やクレカを目的別に振り分けることがこれにあたります。

ただ、こちらについて先に語り出すと、なかなか家計簿をつけるという本題に入れないし、面倒で嫌になっちゃうと思うので、こちらは家計簿の日々の記録についての記事を公開した後で記事にしますね。

ご参考になれば嬉しいです♪

↓いよいよ家計簿つけはじめるよ、起算日にすること↓

近日公開の記事へのリンク

↓面倒になってきたらこちらをご一読くださいまし↓

↓家計管理①やっぱ手書きが一番よねって記事↓

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