子どものアトピー対策、心がけていること

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子育て中の40代主婦。「ほどほどにちょうどよく」をモットーに、ミニマルでおだやかな生活を発信しています。

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こんにちは、はちです。

すっかり乾燥の季節になり、スキンケアも変える必要がでてきました。
娘の保湿はローションからクリームに、私も保湿力の高いものに変更です。

娘と私はアレルギー体質。娘はアトピー性皮膚炎で赤ちゃんの頃からアレルギー科に通っていました。
今では医療機関にかかるほどの症状は出ていませんが、良い状態を保つためにいろいろ気を付けていることがあるので、そのことについて記事にしてみました。

医療的な話ではなく、習慣や使っているものに関する話をまとめています。ぜひご覧ください。

お子さんや自身のアトピーに悩んでいる方に、何か気付きがあれば幸いです。

保湿はセラミド入りのクリームをベタベタに

保湿クリームはベタベタするくらいの量を使っています。これはアレルギー科で指導されたことで、ティッシュが貼りつくくらいと教えてもらいました。
肌がきれいになった今も継続しています。

また、アトピー肌の人は肌のセラミドという成分が少ないです。セラミドは簡単に言うと保湿の効果とバリアの効果がある成分。
セラミド配合の保湿クリームを使うことで、足りないセラミドを補っています。

娘はナチュラルサイエンスのママ&キッズのクリームを使っています。夏はローション。
最近値上げしてしまってめちゃ高いので、夏はミルふわのローションでも良いかも?我が家は朝の洗顔後はミルふわのローションです。
冬はクリームがオススメですが、ミルふわのクリームはポンプ式じゃないし容量が少ないのが難点です。

和光堂 ミルふわ ベビーミルキーローション ポンプタイプ 300ml

汗はすぐ流す、肌着はこまめに着替える

特に夏場、公園から帰ったらすぐにシャワーを浴びさせています。
赤ちゃんの頃は毎朝濡れタオルで身体をぽんぽん拭きしていました。絶対こすらない!

とくにおむつの中やウエスト部分はかゆみが出やすかったので、一日のうちに数回は汗を拭いていました。
汗は間違いなく肌への刺激になります。しっかり汗を吸う素材の肌着を着せて、目に見えて汗をかいていなくてもこまめに着替えさせることが大切です。

タンパク質をしっかりとる

肌を良い状態に保つために、その元となるタンパク質を適量摂れるようにしています。

必ず年齢に合った量のタンパク質を毎食摂らせています。
納豆や卵焼き、きな粉や乳製品は、朝の忙しい時間でも手軽にタンパク質を補給できるので常備しています。

\ 無添加 国産大豆 / スクスクダイズ きなこ味 鉄分 パウダー カルシウム 亜鉛 たんぱく質 子供用 赤ちゃん ベビーフード きな粉 ジュニアプロテイン 離乳食 人工甘味料不使用

肌触りの良い服を選ぶ

天然素材かどうかより、肌触りが良いかどうかを重視しています。

これは人によって違うと思いますが、娘はザラザラした素材や服の縫い目をかゆがることが多かったです。
麻やウール、洗濯を重ねた綿、目の粗いガーゼはアウトでした。

ガーゼは特に赤ちゃん用品で多様されますが、実際に手に取って目の細かさをチェックした方が良いです。ふわふわ気持ちいい物と、ザラザラなものがあります。

また、マイクロファイバーは気持ちがいいですが、繊維のカット面で肌を傷つけるという説があるので使いませんでした。
真偽のほどはともかくとして、静電気も起きやすいので…。

服や寝具は静電気が起きない素材を組み合わせる

例えばマイナスに帯電しやすいポリエステルの上に、プラスに帯電しやすいナイロンやウールを重ねると、とんでもなく静電気が起こります。
ウインドブレーカーやダウンの裏地はナイロンのことが多いですし、ポリエステルの服の上にウールのニットを重ねたりすると、パチパチしてかゆみにつながります。
冬は空気も肌も乾燥して静電気が起こりやすいので特に注意です。

気付かない程度の静電気のパチパチでも、こっそり肌を刺激していてかゆくなるということがあります。

また、ポリエステル100%の毛布も静電気がひどいので使っていません。
寝具についてはまた後日記事にしたいと思います。

長時間レギンスをはかない

レギンス限定ではないのですが、肌にぴったりと密着するものは長時間履かせません。

綿100%のものでもぴったりしていると荒れることが多かったので、服が触れていること自体が刺激になっているのかと思います。

とはいえ今はあまり気にしなくても大丈夫になってきたので、今年の冬に再チャレンジしてみたいと思います。
なぜチャレンジするかというと、娘が通っている幼稚園は制服なのですが、冬はスカートの下にレギンスかタイツならはいてOKなんです。昨年、すこしゆとりのあるものをはかせたいとお願いしたのですがダメでした。
寒い思いをするか、かゆい思いをするかどちらか選べってことですね。娘は寒い思いをすることを選びました。

オイル配合のおむつは使わない

具体的な商品名は避けますが、オーガニックコットンと保湿オイルを使った高級おむつ(笑)は娘には合いませんでした。

いろんな比較サイトで高評価を得ているので、機能的には価格に見合ったものなんだと思います。広告も兼ねてると思いますが。
吸収率や後戻りの少なさ、肌当たりの良さなどの比較実験も見て選んでいました。

たぶん保湿のために配合されているオイルが良くなかったのかもと思っています。

私はアロマテラピーの資格を持っていたので、オイルに関する最低限の知識はあるのですが、オイルは刺激があるものもたくさんあるし、乳幼児や妊婦に使えないものだってあります。
もちろんおむつにそんなものは配合されていないでしょうが、酸化の問題やアレルギーのリスクなど、オイルはあまり手軽に使えるものではないと思っています。

少しでもいいものをという気持ちで選んだんですけどね。

石けんではなくボディソープを

よく「合成洗剤は悪」「アトピーには石けん」という宣伝を効きますが、石けんは洗浄力がかなり高いものです。

子どもは皮脂が少なく、石けんで洗ってしまうと必要な皮脂まで流されてしまいます。
石けんでゴリゴリに皮脂をとって、乾燥するからと保湿クリームをたっぷり塗るんじゃ何やってるか分かりません。

皮脂が過剰に分泌される時期を過ぎたら、穏やかな洗浄力のもので洗う方が良いです。

和光堂 ミルふわ 全身ベビーソープ 泡タイプ 本体 450ml 低刺激 無香料 無着色

石けんが配合された洗濯洗剤・柔軟剤は使わない

これは洗浄力ではなく、洗剤残りの問題で使っていません。

石けんは洗浄力が高いので、汚れは落ちやすいのですが、なかなか扱いが難しいそうで、よくカスが残ってしまい、それが肌への刺激になってしまいます。
また、弱アルカリ性のものが多くて柔軟剤をつかわないとゴワゴワ。柔軟剤もまた肌への刺激になります。

我が家では無印良品のおしゃれ着用洗剤を使っています。柔軟剤なしでもゴワゴワしないし、香料もないので使いやすいです。

絆創膏はガーゼタイプを選ぶ

娘は虫刺されやケガがジュクジュクになりやすいです。

よくあるキャラものなどの絆創膏を貼ると、通気性が悪いのか悪化することが多いので、ガーゼタイプの絆創膏を使っています。

また、虫刺されをかき壊すと治りが遅いので、早めに市販のステロイド外用薬を塗ってしまいます。

科学的な知識をもって対策を

洗剤については、ご自身がアトピーで敏感肌向けの化粧品をプロデュースされている、かずのすけさんのブログや書籍が非常にわかりやすいです。
最近は化粧品に関する投稿が多いですが、基本的に洗剤に関しての専門家なので科学的な根拠に基づく内容が多くて信頼できると思っています。

どんな敏感肌でも美肌になれる! オフスキンケア【電子書籍】[ かずのすけ ]

アトピーはいまだに解明されていないことも多く、人によって合う合わないもあります。
ただ、謎の民間療法を試す前に、肌や洗剤や静電気など、科学的にわかっていることをきちんと知識として持っておくことで、改善できることが多いのも確かです。

何か少しでもお役に立つ情報があれば幸いです♪

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