こんにちは、とやんです。
今日はキッズスペースを部屋に馴染ませるために、とやんが実践していることを記事にしました。
子どものおもちゃってカラフルなものだったり、大きな電子音が鳴り響くものだったり、注意をひくものが多いですよね。
せっかくインテリアを工夫しても、おもちゃが注意をひいてしまってはちょっと残念。
かといって隠す収納は子どもの片付けのハードルを上げるし、「今コレで遊びたい」という気持ちを削ぐ可能性があります。
使い勝手を優先しつつ、インテリアと馴染ませるための工夫をぜひご覧ください。
キッズスペースの現在の配置

キッズスペースは現在はこんな感じ。まあまあの数の物がありますが、周囲と調和していると思っています。
使い勝手を優先している部分も多いので、「どこがやねん」と思った人は、そっと閉じてください、、すみませんでした。
ありのままなので細かいところはごちゃついてますがご容赦を
とやん家では、本来ダイニングにするスペースをキッズスペースとして使っています。
もともとは、モンテッソーリ教育の本から得た知識をもとにキッズスペースを作っていました。
左側から工作ワゴン、本棚、工作作品棚 兼 おもちゃ棚、キッズデスク、おもちゃ棚と並んでいます。
スッキリ見えのポイントとしては、
①家具の色(色・彩度・明度など)をそろえる
②カラフルなおもちゃは少なめに
③布素材を使う
④家具の高さをおさえる・線をそろえる
1つずつご紹介していきます。
①家具の色をそろえる
我が家の子供用家具は、一番最初に買ったキッズデスクの色に合わせています。
一般的に販売されているキッズデスクは、パイン(木)、くすみホワイト、グレーの3種類が多いと思います。
我が家はダイニングテーブルの色に合わせてパインを購入しました。
もちろん他の色でもOKですが、子どものおもちゃはカラフルなので、デスクは部屋に馴染む色にしたほうがスッキリ見えます。
おもちゃ棚もキッズデスクに合わせてすべてパイン材で作りました。
下手ですが設計図を書いてみて、楽天市場やホームセンターで板や支柱を購入し、希望の長さにカットしてもらったものを組み立てました。
慣れていないと棚と支柱を水平にするのが難しいので、棚板をはめられるようになっているマルチラックポールという支柱を使っています。
↓こんな感じで支柱が等間隔で凹になっているので、凹部分に棚板をはめこんでビスで固定↓
棚板は角を減らすために、棚の端がR加工(丸くなってる)のパイン集成材を使っています。
ビスは電動ドライバーじゃなくても締められます。
既製品と違ってぴったりサイズのものが作れるところと、模様替えをして別のところで使いたいとなった時に自分でカットしてサイズを変えられるところが気に入っています。
サイズ感にこだわりたい人、引越しや模様替えが多い人には特にオススメです。
今本棚として使っているものは、組み立て当初は今と同じように本棚として使い、その後は支柱だけ買いなおして押入れの収納として使い、また以前の支柱を使って本棚に戻しています。


背板に壁紙を貼ったベニヤを使用


新しく買った支柱に棚を使いまわし


↓棚板やポールはカット無料のこちらで注文しました↓
私がしたカット位置の説明がめちゃくちゃ下手だったのですが、メールで丁寧に対応してくれました。
DIY初心者さんでも安心です。
家具の色はできるだけ統一し、色を合わせきれないものはキナリやグレーなどニュアンスカラーで彩度を抑えておくと馴染みやすいです。
②カラフルなおもちゃは少なめに
とやん家では、おもちゃを全部隠してしまうタイプの収納方法は取り入れていません。
「これであそびたい!」という勢いを逃すことなくすぐに遊べるようにしたいし、見える収納の方が違うおもちゃ同士のコラボレーションを思いつきやすいです。
また、片付けのハードルも下がります。
隠すおもちゃを最低限にするには、カラフルなおもちゃ自体を少なめにすることがオススメです。
そもそも目立つ色味のカラフルなおもちゃは、おやつのおもちゃに多いので、主食のおもちゃとのバランスを整えると、自然とカラフルなおもちゃは減っていきます。
カラフルになりがちなリカちゃんハウスは自作することによって、可愛さを演出しながらも多少は部屋から浮きにくくできました。
こちらは壁の色に合わせて白にしています。
初めて作ったので、うまくいっていない部分がいくつかあるのですが、おおむね気に入っています。
また記事にしてみますね♪
↓主食のおもちゃ、おやつのおもちゃについての考え方はこちら↓
②布素材を使うこと
軽いおもちゃの収納には無印のソフトボックスが便利です。
白はシンプルな色ですが、よく選ぶ必要があります。真っ白だったりツルツルの素材だったりすると、意外とキツく感じる色です。
無印のソフトボックスは麻のナチュラルな色味で、棚のパイン材とよく合います。
もともとはやわらかポリエチレンケースを使っていたのですが、ホコリや髪の毛が溜まりやすいし、素材感や色が木の棚のぬくもり感から浮いてしまうのでやめました。
作品棚のやわポリもソフトボックスに替える予定です。
ソフトボックスは側面や底はふにゃふにゃなので、しっかりしたケースが必要なら、中にやわポリを入れる方法がオススメです。
↓こちらは上述のソフトボックスにぴったり入ります↓ ※高さはやわポリの方が低いです
我が家で一番カラフルなのは学研のニューブロックですが、数日置いておきたい作品以外はソフトボックスに入れておくことで、ごちゃごちゃ感が目につきません。
④家具の高さをおさえる・線をそろえる
他のインテリアもそうですが、基本的に高さを抑えています。
一番高い本棚でも、高さ1メートルありません。
高さがあると存在感が出てしまって、そこに視線が行ってしまいます。
また、地震が来た時に危ないですし、子どもが取れない高さになってしまうと、「遊びたいのに届かない、取ってもらわないと遊べない」となってしまい、せっかくの意欲を削ぐことになるのでもったいないです。
また、所々でいいので家具が作り出す線をそろえることもスッキリ見えにつながります。



細かいので読み飛ばしてもらってよいですが、
我が家では、本棚(左)と作品棚(中央)の高さは同じ、作品棚の下から2番目の棚板とキッズデスクの高さが同じ。
本棚と作品棚とおもちゃ棚(右)の一番下の棚板、本棚の真ん中の棚板とおもちゃ棚の一番上の棚板も同じ高さです。
キッチンカウンターの端とおもちゃ棚の端の位置が同じ。
また、収納は同じケースをいくつか使うことで線がそろい、スッキリ見えます。
使い勝手を優先して「もっとこう配置したらスッキリ見えるのに~!」と思って諦めてるところも多々あります。
作品棚や地図はインテリア的には微妙な配置だと思ってる…
こんな感じで、ごちゃついて見えがちなキッズスペースを少しでも部屋に馴染ませるために、涙ぐましい(笑)努力をしております。
ご参考になれば嬉しいです♪
↓マルチラックポール↓
↓R加工のパイン集成材↓
↓他にもいろいろあります、大物を家まで配達してもらえるので助かる↓








