家計管理|①元浪費家、面倒くさがり。手書き家計簿が一番使いやすかった

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|著者プロフィール|
とやん

子育て中の40代主婦。「ほどほどにちょうどよく」をモットーに、ミニマルでおだやかな生活を発信しています。

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こんにちは、とやんです。

昨年から付け始めた家計簿ですが、一定の形になってきたので記事にしてみました。

まだまだ変更を加えていっている途中なのですが、とりあえず現時点で「これはやったほうがいい」というものからお伝えしていければと思います。

先に言ってしまうと、手書き&エクセルをオススメしています。

目新しい方法もありません。
家計管理の本を読んで実行・アレンジしたことがほとんどです。

ただ、だんだんと家計が整ってきて、無駄遣いが減ったのを実感できているのも確かです。

元どんぶり勘定とやん。お金も整えますよ~!!

かなり超大作になってしまったので、分割してシリーズにします。
ぜひ、最後までご覧ください♪

家計簿アプリは使いにくい

以前も記事にしたことがあるのですが、家計簿アプリは私には向いていませんでした。

いろいろなものをダウンロードしたり、口座連携を試してみたのですが、自分が求める機能がないことが多かったです。

そして何より、一覧性が低い=全体を瞬時に見渡すことができない。
すべてを把握しようとしたら、スクロールしたり縮小したりする必要があり、非常に使いにくい。
(私のスマホはiPhone XS)

私が家計管理のときに必要としたのは、自分が決めた費目ごとにいくら出費があるのかということ。
また、目標金額と、現時点での残高、どこでどんな無駄があったのか一目でわかること。
他の費目の残高との比較も把握したい。

これはスマホの小さな画面ではどうやっても難しいことだと思います。

また、一部のアプリではバーコード決済との相性もつまずくポイントでした。

私は基本的に楽天Payを利用していますが、クレカから楽天キャッシュにチャージして楽天Payで支払うという流れをとっていると、アプリとの連携がうまくいきません。

クレカの明細は「楽天キャッシュ20,000円」とチャージ金額だけが表示される。
楽天Payに直接連携できたらいいのですが、できないアプリも多々ありました。

さらに、欲しい機能は有料なことも。

口座の連携数が限られているのは、使用口座が絞り切れない我が家にとってはマイナスポイント。

家計管理で無駄を減らすために有料プランに加入するというのは避けたいです。

一方で、ただ記録と集計をするだけを目的とするなら、アプリは使ったその場で入力できて非常に便利。

家計改善をしたいわけでなく、今どんなことにいくら使っているのかをザッと知りたいだけの人にはアプリが一番オススメです。

エクセルは手間

昨年は、アプリがダメならということでエクセル管理していました。
ローン残高の数式も入れたりしてなかなかの超大作でした(笑)

エクセルはOneDriveを使えばスマホでも開けるようにできるので、日々の記録はスマホから入力することもできます。

でも、これも結局は一覧性が悪い。

スマホからだとエクセルはめちゃくちゃ見にくいので、ただ記録するだけになり、残高の確認や費目ごとの詳細が把握できない。

PC画面は手書き家計簿と変わらない大きさなのですが、日々の記録シートと複数項目のまとめシートを分けないとスクロールが必要になるし、分けたら分けたでシートの切り替えのために一覧性が低くなる。

手書き家計簿も同じなのですが、私を含め「本は紙派」という人は特にやりくく感じると思います。

また、PC管理となると、毎晩PCを開く習慣のある人以外にはなかなか面倒。
新しい事を始めるときはハードルをめちゃくちゃ下げるべきなのに、PCを立ち上げてエクセルを開くというハードルが立ちはだかります。

ピンポイントでの検索性は高いので、過去の確認が多い人にはエクセルもいいと思います。

重要!手書き家計簿はお金を使った実感を得られる

これはいろいろな方法を試してみて初めて気づいたことですが、ペンを使って帳面に数字を記録していくのと、スマホアプリやPCのエクセルに数字を入力していくのでは、圧倒的に前者の方が「お金を遣った感覚」が大きいです。

いったい何が起きているのか。

クレカ払いで支出が増えるのと同じ原則?(違うか)

この現象がなんなのか、私だけのものなのか、サッパリ分かりません。
ただ、無駄遣いを減らすことが目的の私にはアプリやエクセルは合わないということが分かります。

ほんと、誰か「私も同じだよ」って意見おくれ。

結局、手書き家計簿が一番

ほかにもスプレッドシートからアプリを自作しようとしたりもしましたが、最終的に手書きすることに落ち着きました。

家計管理に関する本も5冊くらい(もっと?)読んでみたんですが、結局は「把握と記録」が大前提なんですよね。

手書きはとにかく一覧性が高く、現時点での状況を一目で把握することに長けています。

そして振り返りや予算、一か月や一年、さらに長期の計画となってくると、パッと見て全体が把握できる手書き家計簿の圧勝です。

また、当月の出費予定もすぐに確認できるので、買い物前に家計簿を確認することで、買い物欲にブレーキをかけられます。
どんなことにお金を使って、次月からはどこを削りたいのか確認できます。

自分の支出の傾向も把握しやすいです。
私は給料日後に安易な出費が増えることに気付きました。

アプリやエクセルに比べると集計は多少面倒ですが、100円未満四捨五入にしているので電卓は不要ですし、記入や集計の面倒さからノーマネーデー(支出ゼロの日)を作りやすいです。

ちなみに私は、集計表とグラフ作成のためにエクセルも併用しています。
モチベーションアップと年間の支出の幅を知りたくて作りましたが、今後も併用し続けるかは来年に判断します。

市販のものではなくオリジナルの家計簿ノートを作る

市販の家計簿を使うのではなく、フリーのノートを買って家庭に合ったオリジナル家計簿を作ることをオススメします。

市販の家計簿だと、費目(食費・日用品費などの項目のこと)が多くてどこに振り分ければいいのか迷ったり、自分の家ではいらない費目(我が家では小遣い)があったり、逆に必要な欄(我が家では投資)がなかったりと、微妙な使いにくさがあります。

オリジナル家計簿を作ると、自分が減らしたいと思っている費目に関して独立したページを作ったり、1年に1回だけの税金や、月によって変動が大きい被服費やふるさと納税といったものを専用のページに記録することができます。

罫線を引いたり費目や見出しを書いたりする手間はありますが、大して時間はかかりません。

家計管理のPDCAは「知ること」から始まる

家計管理にPDCAサイクルを取り入れるとき、P=Planの段階で必要なのは、今の自分(家庭)でお金に関係していることをすべて書き出すことです。

P=Planで現状を書き出し、D=Doで記録し、C=Checkで無駄がないか確認し、A=Actionで改善につなげていきます。

家計簿が続かない人や、家計簿をつけているのに変化が起きない人は、どこかの工程が足りていない可能性があります。
ただただ記録を続けても、それをファイナンシャルプランナーに提出するとかでなければ、本当にただの記録。
言うなれば健康診断を受けただけの状態。結果を知って、生活の改善に努めなければ、健康状態は変わりません。

日々の収支を記録する前に、まずは現状を知ることから始めましょう。

↓家計簿をつけ始める前に現状把握↓

近日公開の記事へのリンク

↓家計簿をつけ続けるためにオススメ、「習慣化」に関する記事↓

↓PDCAサイクルに関する記事↓

ご参考になれば嬉しいです♪

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